また悲しいお知らせです
私の方は先日北海道の旭川にリサイタルに参り、その際には少しですが美しい富良野のお花畑や、動物園も見ることができたので、楽しいご報告をしようと思っておりましたが、実は、20日にポニーという実家で飼っている猫が急に亡くなり(また腎不全でした)、母も相当落ち込んでしまっておりまして、また改めてリサイタルなどのご報告はさせて頂きます。
20日の前日は横須賀でリサイタルがあり、その日ポニーが食欲もなく、元気がないということで、母が一人で病院に連れて行って検査をすると、かなり進行した腎不全ということがわかりました。
20日の朝は私も一緒に病院へ行きました。連れて行くときには見たこともない程やつれてしまっていて、目に力が無く、先生も「今日点滴をしている間にだめかもしれない」と言われ、母はかなり動揺して、点滴の間ずっと病院で待っておりました。
私が点滴が終わる頃に迎えに行くと、ポニーはずいぶん元気になって、点滴の間にはご飯も食べられたそうで、帰る間は車の中でニャーニャーと「私がんばったのよ!」と報告してくれるかのように鳴いており、元気になってよかったね、と話しておりました。
家に帰ってからは、もちろん動き回れる程ではありませんでしたが、自分からミルクを飲もうとしたり、母があげたご飯を少しですが食べたりもしていたので、明日も会えるとばかり思って私は自分の家に帰ってしまいました。
母はずっとつきっきりだったのですが、夜になって様子が急変して、けいれんを起こし、そのままどうも動かないと電話がありました。私もこんな体なので、実家に駆けつけることができず、最期を一緒に過ごしてあげられなかったことがとても残念です。
10日程前にポニーに会ったときにはいつもと変わる様子も無く、昨年の12月に血液検査をしたときには正常な範囲でしたので、まさかこの8ヶ月の間にそんなに病気が進行している状態だとは夢にも思いませんでした。「たった2日で変わり果ててしまって。。。」と母は落ち込むばかりで、煩うのも辛いですが、あっという間にお別れをしなければならないことも辛いですね。
うちの猫たちはみんなのらちゃんや、親がのらちゃん、また飼えなくなったからという理由で頂いたりした猫たちばかりなのですが、かなり多くの子が一般より早い時期に腎不全にかかってしまい、悲しいご報告ばかりが続いております。
ポニーは、うちでお産もして子供が4人おりまして、その子たちを大切に育てた優しいママでした。いつも子供たちに囲まれて良く面倒をみていましたし、子供にも慕われて仲良し親子でしたので、そう言う点では幸せだったかもしれません。
可愛いくて、優しいポニーちゃん、安らかに眠ってください。
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