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新日本フィル+Maestro アルミンク 


1月19日はバッハの教会カンタータ『もろびとよ歓呼して神を迎えよ』BWV.51を新日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で歌わせて頂きました。
今回は難曲のバッハカンタータで、歌うこともさることながら、アンサンブルやバランスをとるということも決して容易ではなく、試行錯誤を繰り返しました。
でも新日本フィルとの公演は、いつもトリフォニーという響きの素晴らしい大ホールで、マエストロのお稽古も含めて3日間たっぷりと練習できるので、その間に色々な発見や、勉強ができ、充実した演奏を作り上げることができます。
練習の間ずっと、バランスを聞いてくださる方や発音をチェックしてくださる方がいて助けて頂き、マエストロ・アルミンクには、さらに多くをご指導頂きました。
おかげで本番ではオーケストラの皆さんや、トランペットのヘルツォークさんともぴたりと息が合い、今まで私のアジリタ(16分音符が連続するような速いパッセージ)も、ただテンポを追うだけだったのが、テンポの中で自由な音楽を描けるようになりました。それを即座に捕らえて同じように返してくれたコンマスの方の演奏は本当に見事で、何と嬉しかったことでしょう!
華やかなアリアに続いて荘厳なアリア、こちらもチェロとオルガンの絶妙なテンポに支えられて長い息のフレーズも美しく仕上がり、最後にまた華やかなアレルヤと、やはりバッハは偉大だなぁと痛感しつつ...
マエストロ、そして新日本フィルの皆さん、本当にありがとうございました!!

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Comment - コメント -(1)

アイガーマン:

トリフォニーホールですか!
私が目標にしているザ·シンフォニーホールのように
パイプオルガンのあるホールですね!

 ★長い息のフレーズについて
長い息のフレーズと言えば、
ルチアーノ·パバロッティさんの、♪誰も寝てはならぬ や、
本田美奈子さんの♪つばさ を思い浮かべます。

特に、美奈子さんの、♪つばさ 
〈題名のない音楽会21〉の時は、
一息で30秒という驚異的なロングトーンでありました!

初めは、マイクを使っているから出来るのだろう。 と思うておりました。

私はマイクなしで、やってみましたが、20秒程しか息が続きませんでした。
そして、練習しているうちに、なんとか出来るようになりました。

しかし、部分的には出来るようになりましたが、
曲のなかで、無理なく、たおやかに歌う事はまだ叶いませぬ!

いずれにせよ、本田美奈子さんは、タダ者ではありませんでした!
そして、惜しい人を亡くしました!

話は変わりますが、昔、ソプラニスタの岡本知高さんと、
〈題名のない音楽会21〉に出演されていましたね。

麻季さんは、岡本さんや、私のように、
リサイタルで、ポップスや映画音楽などを歌う気はありませんか?

もし、歌う気になられたならば、
本田美奈子さんの♪つばさ 是非、歌って下さい!!

オペラ歌手が、
ポップスや映画音楽を歌う事は邪道! と言う方も多いかと思いますが、
アンジェラ·ゲオルギューさんも、〈マイフェアレディ〉から、
♪踊り明かそう! を歌っておられました。

色々と意見はあるとは思いますが、歌は歌!
己が歌いたい歌を、心のままに歌う事こそ、肝要かと存じます。

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