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アージュありがとう


12日夜、突然に様子が変わって、先ほどアージュは息を引き取りました。
最後の最後まで病気と闘って、一番苦しかったアージュが、おとといの仙台公演でアージのそばにいられない事にやきもきしていた私の帰りをちゃんと元気で待っていてくれて、昨日は病院に行って、先生にも母にも元気な様子を見せ、このまま治るのではないかしらと私たちに希望を与え、今日はシャンプーもしてきれいになって、ご機嫌そうにベットで寝ていたのですが、私が夕方3時間ほど出かけ、8時に帰宅すると力なくうつ伏せに眠るように倒れていました。死んでしまったのではと、心臓が止まりそうになって、そっと起こしてみるとまだ息があって、横にして私の手に顔を乗せて最後の時間を過ごしました。獣医さんに電話をして9時半に診てもらえる事になりました。そろそろ行こうと思っているときに、苦しそうにうなって、目の焦点が合わなくなり、首も座らなくなって、もう本当にさよならしなければならない事がわかりました。先生にどうするべきかとお電話すると「そのまま家で静かに見送るか、酸素ボンベなどをつけて延命措置を取るかは、判断に任せます」と仰ったので、後悔するのは嫌だったので、病院に連れて行きました。車に乗っているときも焦点の合わない目で私を一生懸命見つめて、病院に着いてベットに乗せたとたんに「もう十分だよ」と言うかのように、安らかにみんなに囲まれて最後を迎えました。「こんなに重い病気なのに、こんなにきれいに、安らかに眠れるなんて、本当に幸せだったのね。大好きな人の前ではいつもかっこ良くいたかったのね。本当に良くがんばった!」と先生にもいわれ、やっと苦しみから解放されて、安らかに眠れるのだと思うと、少し悲しみや寂しさも和らぎます。
アージュ、最後のときを一緒にいさせてくれてありがとう。
人間では耐えられないような痛みと苦しみだったのに、いつもかわいい顔で私たちと一緒に過ごしてくれて本当にありがとう。8年間のたくさんの楽しい思い出をありがとう!
まだ私はアージュのように強くなれませんが、少しずつあなたを見習ってがんばります。

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Comment - コメント -(19)

kashmir:

はじめまして。アージュちゃんほんとに最後までがんばりましたね。家族同然のペットが亡くなるというのは辛いです。僕が10年間飼っていた犬は肺の病気と闘いながらの最期でした。自力で呼吸することもできないほど苦しそうな様子は今も忘れることができません。もっと早く病気に気づいていればという思いは今もあります。この度麻季さんはアージュちゃんからいろんなことを学んだのではないですか。きっとアージュちゃんはそのために麻季さんと出会ったのだと思います。今は悲しみのほうが多いと思いますががんばってください。ちょっと先ですが11月のつくばでの公演楽しみにしています。

静花:

今日は麻季さんに会えると浮かれていました。。。
私は10年前に16年飼っていた犬を亡くしました。
最後のときに一緒に居てやれなくて、帰宅したら息をしていませんでした。まだ温かったので、もっと早く帰ればよかったと自分を責めたものです。
アージュは麻季さんに看取られて幸せですね。
悲しみは時が解決してくれますが、昨日ではさぞお辛いと思います。
文章を読んだ私でさえ泣いてしまいましたから・・・
アージュの冥福を祈りながら、聴かせていただきます。

TOTORO:

心よりお悔やみ申し上げます。経過をブログで拝見しておりましたので、アージュちゃんを見たこともない私まで思わず空を見上げて手を合わせました。
 森さんは悲しみの最中と思いますが、18日のいずみホールのリサイタルを楽しみにしています。アージュちゃんの好きだった歌を是非1曲歌ってあげて下さい。

猿渡優子:

読んでいて涙がでました。
森さんがアージュちゃんと最期を一緒に過ごせた事、本当によかったと思いました。
「おとといの仙台公演でアージュのそばにいられない事にやきもきしていた私の帰りをちゃんと元気で待っていてくれて」というところ、すごくよくわかります。動物はちゃんとわかっているんですよね。


お別れは寂しいですね。でもいつかまた必ず天国で会えるのですから。(私も先へ天国へ行った猫といつか会えるのだと信じて、会えた時に恥ずかしくない様な自分でいなければと頑張っています。)
森さんもどうか元気を出して、病気とさよならした元気なアージュちゃんが、天国から見守っていますよ!


太郎:

家族みんなに看取られながら、アージュちゃん自身辛さの中にも安心感があったのではないでしょうか。 私も随分前に、ヒメというネコを同じような状況で看取ったことがあります。 元気だった頃、寝ていても名前を呼ぶとシッポを振って合図してくれたヒメは、最後の時も私の腕枕で条件反射的にシッポを振って最後のお別れをしてくれました。 恐らく幸せだったのではないでしょうか。
アージュちゃんに「ピエ・イエズ」を捧げたいと思います。 ボーイ・ソプラノの汚れ無き歌声を……
http://www.youtube.com/watch?v=eDh1NRaqeP8&mode=related&search=
フォーレは自身のレクイエムをこのように言っていました。
「私のレクイエムは、死に対する恐怖感を表現していないと言われており、なかにはこの曲を死の子守歌と呼んだ人もいます。しかし、私には、死はそのように感じられるのであり、それは苦しみというより、むしろ永遠の至福の喜びに満ちた開放感に他なりません。」

まさ:

麻季さんのご心痛は如何ばかりでしょう. お察し致します. 読みながら目頭が熱くなりました. アージュも麻季さんのような方のもとで生きてこられて,本当に幸せだったと思います.
麻季さんの悲しみの癒されることを心より祈念致します.

まゆ:

アージュちゃん、とても良く頑張ったのですね。きっとこれからも麻季姫の心の中で、かわいく遊んでいるのではないでしょうか。一緒に過ごした日々は、アージュちゃんもきっと幸せだったと思います。


今日は素敵なコンサートを有り難うございました。昨晩、大切なアージュちゃんを見送られてのコンサートと伺い、切ない思いでした。私も一昨年アルに(猫)心臓病で急死され、本当にショックでしたし、8年前には腎臓病で最愛のJOYを旅立たせましたので、森さんのお辛さが解る気がします。
今晩のコンサートは本当に胸打つもので素晴らしく、感激しました、
有り難うございました。
アージュちゃんのご冥福を心からお祈り致します、

わし:

わしと申します。
アージュちゃんの訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げますとともい、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そうですか、薬石効無く、逝ってしまったのですね。合掌。麻季さんの悲しみが、涙と共にポタポタ滴り落ちるような書き込みを、小生も胸のふさがる思いで読ませていただきました。
当事者でない小生が、気安い慰めや、激励をあれこれ並べることは控えようと思います。でも、わがままとは思いますが、これだけは云っておこうと思います。アージュちゃんの存在が麻季さんにとって、癒しや元気の源であったように、麻季さんの存在は多くのファンにとって、癒しや元気の源なのです。麻季さんが元気をなくされると、小生は悲しい。どうか元気をお出し下さい…。

初めまして今晩は、今日静岡でのコンサートに伺いました、私はいつもジャズでクラシックは余り聴かないですが、生のソプラノという物を聞いてみようとチケットの抽選に応募したら当たりましてチケットが来たので行くことが出来ました、演奏については最小は眠いかなと思ったんですが、歌の意味や内容など分からないですが、だんだん引き込まれて最後まで楽しく聞くことが出来ました、其れとHPで見て猫が病気のことは知っていたんですが、亡くなってしまって、あの場で話をしなくてはと言う持ちになってしまったんでしょうね、何か森さんの優しさとか暖かさとかが見えたような気がしました、多分其れがなければコメントは多分書かなかったと思います、其れと森摩季は本名ですか、どなたが付けたのか分かりませんが森、林、木、と何かこだわって付けたような、木材関係の仕事に長年従事している者なので、何となく分かるような気がしますが間違っていると困るので此処では言うのは辞めておきます、コンサートが続くよう、気落ちしていることも出来ないかと思いますが、頑張ってください。
なおHPはバンド管理者が作っている者です。

ねこ:

ブログを読みながら、涙があふれて止まりませんでした・・・。

麻季さんの、アージュちゃんへの愛しい気持ちがこちらへ伝わっていたので、何と申し上げてよいかわかりません。

麻季さん、アージュちゃんと出会えて本当に良かったですね。
お互いにかけがえのない存在になれて、アージュちゃんも幸せだったと思います。

アージュちゃんのがんばりは、私にも元気を与えてくれました。
これからは、いつでも麻季さんのそばで見守っていてくれると思います。

アージュちゃん、どうぞ安らかに・・・。

アージュちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
 我が家のパートナーのチワワも病気で7歳を迎えることができませんでした。ただ、直前まで本当に元気で、亡くなる当日も細い手に点滴をしながら、治ってしまったのではないかと思うほど元気にしっぽを振ってしがみついてくれた瞬間がありました。
今思えば、私に最後に「ありがとう」と言ってくれた気がしています。
 一時は、心にぽっかり穴が開いてしまい、家中が”ペットロス”の状態になりかけましたが、獣医の先生よりいただいた「亡くなってしまった悲しさより、今まで一緒にいて楽しかった気持ちを大切にしてあげてください」という言葉に立ち直ることができた気がいたします。 
 麻季さんも今は悲しみのほうが大きいかと思いますが、素敵な8年間の思い出が宝物と思える日が早く参りますよう心から願っています。
 

クッキー:

麻季さんの深い悲しみを、同じ動物を飼う者として、その心痛をお察しします。

しかしながら、先日いみじくも麻季さんが引用された言葉が一つの真理のようにも感じています。


『彼らは落ち着いていて無口だ。
彼らは、自分たちの境遇について、悩んだり、泣き言を言ったリはしない。
彼らには、暗闇で眠れぬ夜はなく、罪に涙することもない。
誰も不満に思うことなく、誰も物欲に狂ったリはしない。
誰もこの地球上で恰好をつけたりするものはなく、また不幸なものもいない。』

過去や未来に縛られて今を十分に生きられないことの多い人間と比べて、きっと彼は、時間の長さに関係なく、十分な愛情を感じて、その命を終えることができたのではないでしょうか。

アージュちゃんが、また姿をかえてこの世で生をまっとうできますように。。。

阿部 聡:

初めまして。13日静岡で生のお声を聴かせていただきました。オープニング曲で私は涙があふれ出てきました。私の涙は素晴らしい声に出会えた感動を超えた喜びからでしたが、貴女にとっては、愛猫との辛い別れを悲しむ歌声だったのでしょう。アージュへの思いを読み、自宅でも涙しました。アージュは幸せな一生だったと思います。私は20年前サントリーホールでグルベローヴァの声に鳥肌が立ちましたが、13日それを思い出させて下さりました。有難うございました。

ちび:

アージュ君の安らかなお眠りを心からお祈り申し上げます。

 私にも14年間ずっと一緒に暮らしているネコがいます。
ですので、森さんの悲しい気持ちが伝わってきて、涙せずにはいられませんでした。
アージュ君は本当に麻希さんの事が大好きなんですね。
だからこそ麻希さんの前で神様に召される事を選んだのでしょう。
目に見えるアージュ君は居なくても、麻希さんの歌声は安らかに眠るアージュ君に届いています。
心地良く眠り続ける事が出来るよう、麻希さんの歌声でアージュ君を守ってあげて下さい。

フェレ:

我が家もフェレットを飼っていましたが、老衰の為今年の4月20日に亡くなりました。その際偶然が重なったのか、フェレが私を待っていたのか幸運にも私の胸の中で息を引き取ったので今となっては後悔はありません。その時の様子がオーバーラップされ、麻季さんの気持ち、アージュちゃんの気持ちが痛いほどわかり涙を流しながら拝見していました。大切にしていた家族(ペット)を看取ることが出来るのは本とに稀な事なので今はとても悲しいかもしれませんが、頑張って元気を取り戻してください。麻季さんの心の中でいつまでも生き続けてくれると思います。いつも応援しています。頑張ってください。

シャドウ・キャット:

こんばんは、シャドウ・キャットです
アージュちゃん、のご冥福をお祈りしています
喪失感というのは、同じような事を経験した者 あるいはそれにたずさわっている者しか わからないのだと思います。私は子供の頃、三毛猫と一緒に住んでいました。何年が経って、彼女の死期が近づく頃、じーっと私を見つめていた2,3日後、姿を見せなくなり、とうとう帰ってきませんでした・・・ どうして弔わせてくれなかったのか?私が子供で頼りなかったから?めんどうかけたくなかったから?最後まで一緒にいさせてくれなかったのが自分のせいのようで悲しかったのを今でも覚えています・・・泣いていた頃
ある人が背中を撫でてくれながら
「・・・猫は死ぬ前に人の前から姿を消すんだよ、それが猫の逝きかたなんだよ、すべての猫がそうではなくて死ぬ時家族のもとで死ぬ猫もいる・・・あの猫はおまえの事がとても好きだったみたいだ、そういう生き方もあるってことだ覚えておくといい・・・」
大人になって少し意味がわかった気がした。
 一人で泣いていいとき泣くことを我慢する必要は無い
、家族といる時泣いていいなら、そうするほうが人間的でいられる気がする。けっして強くある必要など無い
 心と魂 同じなのかべつなのか
よくわからないけど悲しみが洗い流され、楽しい思い出だけが残りますように・・・
 いつか またどこかの時間に来ます。。。

ぴあの:

書き込ませて頂くのは2度目の、
中3のぴあのと申します。
6月に入り中間テスト、そして修学旅行へと行っている間、
ブログを拝見させて頂く事が出来ませんでした。
今日、久しぶりに拝見させていただき、
下から読ませて頂くと、
「あぁ、アージュくん元気がないんだなぁ」
と、思いました。
今この書き込みを読ませて頂いて、本当に胸が痛いです。
私の家にも犬がいて、やっぱり存在は大きいものです・・・。
今までいた仲間が、突然いなくなるなんて
私はまだ、あまり経験した事がありませんが、
生きているってそういう事も体験していかなくちゃいけないんだな、
と思いました。
アージュくん・・・
森麻季さんを通じで、アージュくんの事を聞けた事・・・
よかったなと思います。
アージュくんは、森さんに感謝してるんじゃないかと、思います。

TM:

はじめまして。
今更ながらのコメントなのですが…

私もオペラを勉強しています。
そのため関東に出てきているのですが、実家で飼っていた猫は私が大学4年生の時ピアノの下で亡くなったそうです。
いつも私が落ち込んだ時は「みゃぁ」と一言鳴いてそばに寄ってきてくれました。
たまに、私と一緒で幸せだったのかな…って考える時もありますが、きっと幸せだったって思ってくれてると信じています。

アージュくんもきっと麻希さんに出会えて幸せだったでしょうね。

ちなみに、今は3人の猫ちゃんと幸せに生活しています☆

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