9月も終わりに近づいて、やっと日中も秋らしい風を感じられるようになりましたが、皆さまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
今日は久々に東京でコンサートがあり、イタリアものばかりを集めたプログラムを歌わせて頂きました。
今思えば、どの曲も私が大学生のときに、芸大時代の恩師である高先生と勉強させて頂いたものばかりで、その頃先生に注意を頂いた箇所などが、まだ楽譜に書き込まれており、とても懐かしく歌いました。
時間を経て、また歌い直すと、そのときにはわからなかった新たな発見があり、なんて素敵な曲なんだろう!とうるうるしそうでした。
今日は金沢での椿姫公演をご覧頂けなかった方のためにもと、解説を付けて一人椿姫も歌わせて頂きました。またいつか、先日のような素晴らしい皆さんと、東京や他の都市でも椿姫の全幕を歌える機会があると良いなぁと思います。
今日も山岸さんの絶妙な素晴らしい伴奏のおかげで、音楽的にも充実したコンサートを終えることができました。
ご来場頂きました皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました!
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Comment - コメント -(15)
麻季さんのヴィオレッタ、
ぜひ、聞いて、観てみたいです。
東京での椿姫、熱望しています。
by マルチェッロ | 2007年9月28日 01:21
日時: 2007年9月28日 01:21
森麻季 様
本日はお疲れ様でした。いつもながらの素敵な歌声と姿に、今さらながら感嘆の涙を流して、気持ちよく先ほど帰宅したばかりです。
なのに、もうブログに今日(もう日にちは替わりましたが)のことを書いてくださる麻季さんのこのサービス精神、本当に頭が下がります。
7月の20日に芸術劇場で拝見して以来でしたが、心配していた手術入院の影響は伺えませんでしたが、気のせいでしょうか少しお痩せになりましたか?でも歌声は一段と貫禄(と言うと語弊がありますが)と言うか余裕さえ感じましたが。
会場はとても小さなスタジオのようなところで、始まると冷房を切らなければならないので、見る見るうちに温度が上がり、場内の熱気が麻季さんを苦しめているようで、本当に気の毒でした。麻季さんの額の汗をハンカチで抑えて上げたくなりましたよ。アンコールの時には麻季さんが謝っていましたが、会場選びが間違っていたのでは・・・と思ってしまいましたね。初めから大ホールで企画してほしかった。個人的にはごくごく近くで拝見できた嬉しさはあるものの、もっと多くの人にも麻季さんの歌声を聞かせてあげたい気持ちも湧いてきました。
いつも涙なしには聞くことの出来ない「私のいとしいお父さん」に
アンコール「千の風に・・・」では娘のことを思い出し、涙が止まりませんでした。また金沢公演の「椿姫」を麻季さんの語り付きでご披露していただき、とても印象深いリサイタルとなりました。麻季さんの語り口、とてもナイーブで、歌声とはまた違った魅力がありますね。それと「アヴェマリア」の時の十字を切る姿が堂に入っていて、思わず自分も洗礼を受けたいな・・・なんて不謹慎なことを考えてしまいました。
10月11日(期せずして63回目の小生の誕生日)にまたアプリコでお目にかかるのを楽しみにしております。長文、失礼致しました。
by K.Yokoyama | 2007年9月28日 01:46
日時: 2007年9月28日 01:46
アプリコでのリサイタルお疲れ様でした。
昨晩のイタリア・アリアの夕べは、普段聴く事ができないようなイタリア古典や歌曲がちりばめられていてとても魅力的なリサイタルだと思いました。 ベルリーニ、ローザ、チェスティ、ドナウディなど、往年の名歌手のLPやCDでは聴くことはあっても、コンサートではなかなかお目にかかることはありません。 また、恩師の高先生のすばらしさも森さんの歌から想像できるようです。
アプリコの小ホールはちょっとした舞台ホールのようなデットな響きなので、いつにも増して森さんの肉声を直に感じ取ることができました。 あらためて、技術的なディテールの完成度に感心しましたし、本当に夢心地な気分にさせて頂きました。
ただ、昨晩は、もしかしたら 喉の具合が完全ではなかったのか、後半は少し辛そうに感じました。 でも、もしそうだとして、立派にリサイタルを創り上げたのですから 本当に感服いたします。
それから、アンコールの「千の風になって」は、ちょっと森さんの声に「曲が負けている」ように感じました。 漠然とした感じです。 ひょっとしたら、もう少しテンポを落としたら良く聴こえるのかな?。
あっ、もう一つ、グノーのアベ・マリアも、もう少し「ゆっくり淡々と」メゾ・フォルテで!。 メゾ、メゾ……で!。
あくまでも、私の嗜好です(笑)。
by 太郎 (ねこの名前です) | 2007年9月28日 10:59
日時: 2007年9月28日 10:59
昨日は素敵なコンサートを有難うございました。
特に第2部は、麻季さんお1人で語りと歌の両方を担当なさり、いつもとはまた違った趣向で、とても楽しませて頂きました。昨日のコンサートのライブCDを是非、発売して頂きたいほどです!
他のオペラもあの形式で、今後取り上げて下さったら嬉しいです。
by ユリウス | 2007年9月28日 14:16
日時: 2007年9月28日 14:16
麻季さん、グーテン·アーベント!
イタリアものばかりを集めたプログラムですか。
イタリアものばかりと言うと、びわ湖ホールでの
福井敬さんのリサイタルを、思い出します。
話は変わりますが、『千の風になって』を歌われたとか!
いつかの私のリクエストに応えてくださったと、
勝手に理解しておきます。
ありがとうございました!
太郎さん曰わく、
「森さんの声に、曲が負けている」
これを、そのままとると、歌手みょうりにつきますね!
太郎さんの言わんとする所は、少し違うかも知れませぬが…
麻季さん、頑張って下さい!
私も、頑張ります!
by 自分の帽子を被って生きる アイガーマン | 2007年9月28日 18:29
日時: 2007年9月28日 18:29
森麻季さんこんばんわ、いつもは麻季さんのブログと皆様のコメントを楽しみに読ませていただいています。今日は初めて投稿させていただきます!
昨日のアプリコのコンサート本当にとても素晴らしかったです。小ホールということもあり、あんなに麻季さんを身近に感じながら聞くことができてとっても贅沢な時間でした。 やっとの思いでチケットを入手できたことを思い出し、電話予約めげずに頑張ってよかったなぁ(もちろん運もあったと思います)なんて考えました。
歌はもちろんのこと麻季さんの存在そのものにうっとり、椿姫の時には観客の皆が少しでもストーリーを理解をして歌をより一層楽しめるように(と私は勝手に理解してしまいましたが)解説をつけてくださって、その声までもなんともやさしさが溢れていて・・・椿姫の世界に引き込まれました。アンコールの千の風~やアヴェマリアのときは癌で亡くなった同級生のことが頭に思い浮かび、涙がポロポロ頬をつたってとまらなくなりました。周りにもハンカチで涙をぬぐっている方がたくさんいらしたように思いました。皆さんもそれぞれ色んな思いを抱えているのだと思います。
一緒に行った先輩と二人、いつまでもコンサートの余韻に浸り、麻季さんの人間的な素晴らしさについて語り合い、たくさん元気をもらって帰りました。
次回アプリコのコンサートも楽しみにしてます!
ご多忙な日々と思いますので、くれぐれもお体大切にお過ごしください。
by まろん | 2007年9月28日 22:50
日時: 2007年9月28日 22:50
わしと申します。
大田区アプリコでのリサイタルの模様、うけたまわりました。「千の風…」も歌われたとのこと、さぞ聴き映えのする名唱だったことでしょう。歌詞への思い入れが人一倍深い麻季さんのことですから、なおさらだったでしょうね。
ところで、ここで小生、深い溜め息です。かつてに比べ、東京と地方の文化的格差はずいぶんと縮まってきているのでしょうが、メジャーな芸術家の生の演奏活動へのアクセスという点では、やはり東京と地方では、依然として大きな落差があります。まあ、これはどうしようもないことですけどね。
麻季さんの場合、人一倍、地方での演奏活動も行って下さっており、ありがたいことだと思っているのですが、この夏、名古屋から四国へ引っ越して、その落差がさらに拡大するのを実感しております。芸術というのは、やはり都を中心に栄えるものだと、あらためて感じさせられました。
持って回った云い方をしておりますが、要は、地方にも麻季さんの歌を聴きたいと思っているファンが大勢いるということです。四国へも、是非ともにお越し下され。客席の隅で、弘法大師さんが聴き惚れているかも知れませんよ。
by わし | 2007年9月29日 00:36
日時: 2007年9月29日 00:36
数年前に、テレビで麻季さんを拝見してからファンになりました。昨日は、間近で拝聴することができ、夢のようでした!
麻季さんのお声は、とっても透明感があって、キラキラしていて、それでいて力強く、生きる喜びを感じさせてくださる、そんな印象です♪ 歌を聴いていると、幸せだな~ずっと聴いていたいな~ という気持ちになります。
椿姫では、お話もして、息がきれないかなあ・・と思いましたが心配無用でした。 短い時間にもかかわらず、椿姫の世界に引き込まれました。 イタリア歌曲も、語りかけるような優しい曲(特に “喜ばせてあげて”は大好きな曲で嬉しかったです)や、華やかで楽しい曲様々、、1曲、1曲それぞれが幸せな時間でした。 またコンサートにうかがえる日を楽しみにしながら毎日すごしていきます。益々のご活躍をお祈りしています!
by 月子 | 2007年9月29日 02:01
日時: 2007年9月29日 02:01
アプリコリサイタルや椿姫などなどブログはかなか貴重ですね。運悪く券がとれなくてもブログでチョピリ楽しめ嬉しいです。。
見逃した(> ドレスデンで女を磨くを視聴しました。素敵なホール、歴史、森麻季氏とすばらしい深夜の再放送でした。思い切って行ってみようかな!と思う気持ちにしてくださった森麻季氏に感謝。森麻季氏はどうしてそんなに素敵なの?
by メグロクミン | 2007年9月29日 04:41
日時: 2007年9月29日 04:41
森さんこんにちは、ぴあのです。
コンサートお疲れ様でした。
公演終了のお話を御聞きするたびに、
私も森さんのコンサートへ行きたくなってしまいます。
森さんのイタリア歌曲はあまり聞いた事がないので、
いつか聞いてみたいです。
by ぴあの | 2007年9月29日 12:40
日時: 2007年9月29日 12:40
麻季さんこんにちは!
公演お疲れ様でした。お寺でもコンサートをするのですね。
歴史上の人物達も麻季さんの美声を聞きたくて、再集合しそうですね。秋の虫たちも最高のコラボができたのではないですか?
私も今日はコンサートに行ってまいりました。残念ながら普通のコンサートですが、最初に私の大好きな歌劇「ルスランとリュドミュラ」の序曲で興奮してしまいました。
このオペラは一体どんな内容なのでしょうか?
調べてみます。
あと、昨日病院で、どこからともなく麻季さんの声が聞こえたので、たどってみると、テレビでのドレスデンの宣伝だったのです。」麻季さんの声だと聞き分けられて嬉しいです。(←ファンなら当たり前ですね)
by Liebe Musik | 2007年9月30日 17:56
日時: 2007年9月30日 17:56
サントリーでのワルトラウト・マイヤーのリサイタルの感動も覚めやらぬうちに、森麻季さんのアプリコでのリサイタル拝聴させて頂きました。7月のタケミツでの追加公演で感動して以来(特にシュトラウスの「解脱」と「最後の四つの歌」が最高でした!)アプリコでの公演をずっと楽しみにしておりました。アプリコでの三回の公演での初日に当たるリサイタル1は「イタリア・アリアの魅力」と銘打たれ、イタリア物を集めたプログラム。
例えて言うならマイヤー女史のシューベルトとシュトラウスによるドイツリートの夕べがほの暗い幽玄の森をイメージさせるような印象だとすれば、幽玄の世界を抜け出て一面に咲き乱れる美しいお花畑をイメージさせるような印象のリサイタルでした。
イタリア物というとヴェルディやプッチーニがメインとなり、ベルリーニやドニゼッティも美しい名曲を多く残しているにもかかわらずにその蔭に隠れてしまい、あまり上演される機会が少ないのは技巧的な難しさもあるのでしょうか。
椿姫は涙無しでは観ることの出来ない悲劇のストーリーなのですが、以前コンサートオペラ形式の公演を聴きに行った時に、歌手が感極まったのか泣きながら歌っていたのを思い出しました。いつの日か東京でも全曲公演が実現する日を楽しみにしております。
森さんのリサイタルでの楽しみの一つは日本の曲が聴けることです。日本の曲をじっくりと腰を据えて聴く機会が稀有となった昨今、益々貴重な機会と言えるかもしれません。日本の曲を聴く度に懐かしさと共に、昔のいろいろな情景が脳裏に浮かび、日本人として忘れかけていた心を再認識させられるような思いに至ります。以前、山田耕作先生の娘さんが森さんのリサイタルを聴きにいらした時に、日本語の発声の美しさに感激したという話を雑誌で読みましたが、森さんの歌われる日本の歌は特に心の奥深くまでにまで響くことでいつも癒されていますが、これからも日本の曲もずっと歌い続けてほしいと思います。
日本人の演奏家のインタビューなどでよく聞く話の一つに他国の音楽をやる葛藤がありますが、そのプレッシャーは大変なものだと思います。逆に考えれば日本人にとってドイツ語もイタリア後も母国語ではないけれども、どの国でもフレキシブルに対応出来る強味はあると思います。基本的に音楽は世界共通の言葉ですから、ドイツ・リートはドイツ人でなければ表現出来ないとかイタリアオペラはイタリア人でなければ表現出来ないというのは全くの間違いだと思います。
空調を止めたことどうかお気になさらないで下さい。全国で公演をされているとその地域によって気温や湿度、会場の環境も異なるので体調管理も大変だと思います。何と言っても歌手は声が命ですからナーバスになられて当然のことだと思います。
空調でふと思ったことなのですが、電車に乗ってもオフィスビルに入っても寒いくらいに冷房が効き過ぎていると感じることがあります。先日もあるコンサート会場で空調が効き過ぎていて、隣席の方がしきりに寒いとおっしゃっていました。そうした過剰な負荷が、生活に快適さを提供する一方で地球環境の破壊に拍車をかける結果となっているのだと思いますが、快適で便利な生活になる一方で地球の持つ自然のリズムや生態系のリズムが破壊されていることを認識しなければならないと考えています。ドイツ人はエコ対策に関しては徹底しているそうですが、日本人は環境に対する危機感がまだまだ薄いように思えます。ホッキョクグマが絶滅の危機に瀕しているというニュースは大変ショッキングなものですが、地球温暖化が如何に深刻な問題となっているかを物語っているものです。これは決して他人事ではなく、ひとりひとりが実行出来る小さな積み重ねが大切なのだと考えています。
アンコールで歌われた「千の風」を聴いて感じたことですが、僕は生まれ変わりというのを信じていて、死によって滅びるのは肉体だけで本質である魂は生き続けると考えています。人間に限らずペットでも愛する者との別れは辛く悲しいものですが、死とはすべての終わりを意味するものではなく、次のライフタイムへ向けての準備期間であると受け止めています。そして死によって一時期的に別れの時に遭遇したとしても、愛する人やペットと深い絆で結ばれていれば、その関係は途切れることなく次のライフタイム(来世)で出会うことが出来ると信じています。
素敵な音楽との出会い心が豊かになり、神様に一歩近づけたような気分にさせてくれます。森さんのリサイタルでは魂を奪われるような美しい声に感動しいつも幸せな気持ちにさせてくれます。本当に有難うございます。アプリコでの次回の公演も楽しみにしております。
by プレリュード | 2007年10月 1日 00:40
日時: 2007年10月 1日 00:40
27日のアプリコ小ホールでのリサイタル、お疲れさまでした。
すでに何人かの方がコメントされているとおり、麻季さんはいつもながらの素晴らしい歌唱でしたが、この日は山岸さんも光ってましたね。私は、マスカーニが印象的でした(椿姫での間奏(?)も麻季さんの語りを決して邪魔せず、軽快でgoodでしたけど)。
マスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナ、自由に揺れる麻季さんに、ときにコバンザメのように(たとえが悪くてすみません)、ときにそっと寄り添うように・・実に心地よかったです。麻季さんは麻季さんでピアノをしっかり聞こうとしている。こういう息の合ったアンサンブルを聴くと、清々しい余韻に浸れますね。
余談ですけど、オケと競演されるとき、ここという局面で麻季さんが首をかしげて指揮者の方を確認している姿をよく拝見します。「私についてきなさい!」というソリストが多い中、麻季さんのお人柄を垣間見る瞬間です。私が指揮者ならすごく安心しますよ。
さて、アプリコ小ホール。満席でも180席くらいの比較的こじんまりとしたホールでしたが(もちろん満席でした)、考えてみれば、今や東京オペラシティのコンサートホールを一週間で2回も満席にしてしまう「森麻季」を僅かな人数で独占するというのは、とても贅沢なことです。
一方、常連の太郎さんも仰っていましたが、カーペット敷の比較的デッドな空間であり、最新の音響設計を誇る木のホールとは異なり、また、残響の多い秋川キララホールや厚木市文化会館小ホールとは対極をなすような響きでしたが、余分な付帯的な響きが付かない分、麻季さんの声をストレートに感じることができ、これはこれで良いなと気に入りました(その分、ピアノの調整にはご苦労されたのでは?)
ところで、麻季さんは全国(全世界)のいろいろな個性を持つホールを数多く経験されていることと思います。そこで以前から気になっていたのですが、例えば、今回のアプリコ小ホールのようなデッドな響きのホールと秋川キララホールのような残響が多いホール、はたまた紀尾井ホール、サントリーホール(大小)、みなとみらい、オペラシティ等のように「木」のホールとでは、発声の仕方等に何か工夫をされているのでしょうか? 27日は、そんなことも考えながら麻季さんの歌い方に注目して聴いておりました。
「椿姫」は、麻季さんご自身の語りによる進行という洒落た演出もあって、金沢での公演が眼前に浮かぶ思いでした。多くの方が望まれるように、東京での(その他の地域でも)再演が実現できたら良いですね。
それでは、次回もまた、楽しみに聴かせていただきます。
by カエサル | 2007年10月 1日 15:59
日時: 2007年10月 1日 15:59
今日、「ピエ・イエズ 聖なるアリア」を予約しました。11月21日が楽しみです。
by ぽりさん | 2007年10月 1日 21:03
日時: 2007年10月 1日 21:03
初めて投稿します。
4年前、水戸で小澤征爾指揮水戸管弦楽団での公開練習で森麻季さんを初めて拝見しました。その時、白いシャツに黒いパンツで出てらして、直前なのに自分の歌を録音している真摯な様子にとても驚かされました。そして、本番では、目も覚めるような真っ赤なドレスが、素晴らしかったこと。
今回大田区の小ホールは、最前列でした。期待通りとても素晴らしいリサイタルでした。ドニゼッティの「私の心の光」や、椿姫ハイライトでは、涙が出てしまいました。また、「ムゼッタのワルツ」では、自分がパリの街角にいるような気がしました。
次回のドイツアリアも、ドレスデン管弦楽団との共演も、本当に楽しみにしています。
by ごまめ | 2007年10月 2日 21:51
日時: 2007年10月 2日 21:51