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ドレスデン国立歌劇場日本公演「ばらの騎士」NHKホール


昨日はNHKホールで「ばらの騎士」を歌わせて頂きました。

RosenNHK

神奈川県民ホールよりさらに舞台が大きくなるので、キャストの皆さんも立ち位置や響きなどをチェックされておりましたが、舞台に立って聞こえてくる分にはとても響きも良く、無理をせず歌うことができました。

RosenNHK2

今回アンゲラ・デノケさんの代わりに急遽お歌いになることになったアンネ・シュヴァンネヴィルムスさんの透明感溢れる、高貴なお声は聞くたびに本当にうっとりです。
タンホイザーの初日を終えて、急にマルシャリンを歌わなければならないことを知らされて、始めは驚き、ワーグナーのエリザベートとは全く歌い方も違うので心配だ、と仰られておりましたが、どちらも完璧!(普通、間1日で全く性格の違うオペラの主役を歌うなんて、考えられないような偉業なのです!)20日のエリザベートも聴かせて頂きましたが、本当に類い稀なる技術と声の美しさ、柔軟性に、同じソプラノとしては憧れるばかりです。
そしてオクタヴィアン役のアンケ・ヴォンドゥングさんも、まさにばらの騎士の名にふさわしい気品溢れる響きで、客席から聴かせて頂いたものでは先日のマーラー「復活」が特に印象的ですが、天から降るような優しい柔らかな声は、この世のものとは思えぬ美しさでした。
そんなお二人と同じ舞台で、世にも美しい3重唱や2重唱を歌わせて頂けて、この幸せな気持ちは言葉では表せない程ですが、この舞台も残すところあと1回と思うと、一語一句、一つずつの音やフレーズまでもがより大切に感じます。最後の公演ではそんな思いも込めて、歌い終えたいと思います。

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Comment - コメント -(9)

マルチェッロ:

11月23日NHKホールでの「ばらの騎士」を観てきました。
マエストロ・ルイジとシュターツカペレ・ドレスデンのまろやかで重厚な素晴らしい演奏はもちろんのこと、麻季さん、アンネ・シュヴァンネヴィルムスさんとアンケ・ヴォンドゥングさんとの3重唱には心の底から感動しました。
今までコンサート形式で麻季さんの歌を聴かせてもらうことが多かったのですが、今回、舞台の上で生き生きとゾフィーを演じながら、素晴らしい歌を歌われる麻紀さんの姿を見て、より一層ファンになってしまいました。
体調に気をつけて残りの公演も頑張って下さい。


p.s. パグ犬のテンちゃんが階段を上っているのを見て、森家の猫ちゃんたちのことを想い出しました。よろしかったら美人のミーニョンの近況の写真もアップしてもらえると嬉しいです。

まゆ:

おめでとうございます!私は昨日行ったのですが、とても素晴らしい舞台で感動しました。まるでここはドレスデン?と思うほど完璧な世界でした。麻季姫は2幕はかわいらしく、はつらつとしていて、3幕は愛に悩み戸惑い、そして愛を受け入れるゾフィーの姿を見事に歌い上げられていたと思います。普段の演奏会ではくるくる回ったり、走ったりする姿は見られないのでとても貴重に思いました(笑)私は3階の一番後ろから2列めにいたのですが、子音も明確に聴こえ、響きも良かったと思います。夢のような舞台をありがとうございました。いよいよあと一日ですね。どうぞご成功をお祈りしています。
さて、先日発売されたCDを大切に聴いています。モーツァルトのモテットは大好きなのでまた録音して頂き、嬉しいです。前回の小澤先生バージョンと少し音が違って、またそれも良かったです。特に1番の76小節め、レドド、と歌われたところがなんとも優しく美しかったです。
全曲を通して思ったことは、これは麻季姫のCDというより、ベネデッタ姫の祈りそのものだ、と思いました。(「洗礼名も知っています」ゾフィーの歌のなかにもありましたね♪)聴いている私も手を合わせずにはいられない、そんな思いになりました。麻季姫の敬虔なお姿には、いつも頭が下がります。このCDを多くの方が聴いて、心安らかになられることを、私も微力ながら祈っています。

まこと:

森麻季さま

昨日の公演 お疲れ様でした。
あれ程長時間のオペラは初めてでしたが、ずっ~と物語の中に入っていられました。特に最後のシ-ンは感動もので周りにおられた女性の皆さんは、ハンカチを握り締めておりました。

本当にいつも素晴らしい歌声と演技をありがとうございます。

ANGKOR:

23日のバラの騎士、感動しました。
オペラでの森さんを見るのは初めてでしたが、森さんのゾフィーはまさに可憐で屈託のない乙女。はまり役だと思われ、見ていて楽しかったです。オクタヴィアン役のAnke Vondungさんとの二重唱では清らかに澄み切った高音部の伸びと調和に鳥肌が立ちました。カーテンコールのときもこういってはなんですが、とても可愛らしかったです。これからも応援します。ますますのご活躍をお祈りいたしております。

森麻季ファン:

23日の「ばらの騎士」公演,素晴らしかったです。
素晴らしい公演になるのは分かってましたが,あそこまで素晴らしいとは。しびれました!!!!
公演に行けなかった方のために,何がどう素晴らしかったのか,若干の解説を。
 まず,
①歌手が凄い
 出演歌手のレベルが凄まじく高い!さすがドレスデン歌劇場が厳選したメンバーだけあって出演者全員が超一流。もううっとりです。
②オケが凄い
 シュターツカペレドレスデン,恐るべしです。そんじょそこらのオーケストラとは比べものになりません。重厚な響きに完璧な技術。しかもサウンドには温かみがあるんです。特に木管のサウンドにはもう脱帽です(お世辞にも音響が良いとは言えないNHKホールであそこまで響かせるとは。超一流のオケです。)。
③ファビオルイージが凄い
 言葉がありません。すごいの一言です。
④衣装・舞台装置が凄い
 さすが引っ越し公演だけあってそんじょそこらのちゃちなセットではありません。三階席からは2幕の床が本物の大理石に見えるほどでした。
⑤元帥夫人が凄い
 とても代役とは思えない,ほれぼれするような歌声でした。ネットでアンゲラ・デノケが来日できないことを知り,ちょっとがっかりしていたのですが,ソロもアンサンブルも完璧。文句なしでした。それにしても急遽の代役であそこまで演じられるとは,まさに偉業だと思います。
そして最後に,
⑥森麻季さまが凄い
 歌も演技も完璧で,可憐な少女ゾフィー役がよくお似合いでした。演技には余裕すら感じられましたね。
 二重奏も本当に美しかったのですが,圧巻は3幕の三重奏のクライマックス。あそこは純度の高い声でないとフォルテで鳴っているオケに消されてしまうんですが,麻季さまのウルトラピュアハイトーンがサウンドの頂点でしっかりと響いてました。すばらしいぃぃ!
 世界の超一流の歌手と比べても何ら遜色なし,むしろ凌駕していたのではないでしょうか。世界で通用する日本人歌手「森麻季」を日本人として誇りに思いました。
 長くなってしまいましたが,私の感動っぷりが麻季さんに,そして聴きにいけなかった森麻季ファンの皆さんに伝われば幸いです。
 すばらしい公演をありがとうございました!
 追伸 CDもNHKでの「からたちの花」もすばらしかったです。

リッキーチワワ:

25日、NHKホール、行ってきました。
秋晴れのオペラ鑑賞にピッタリの今日、ワクワクして会場に入りました。
想像以上のすばらしさに感激、うっとり。オペラって最高。そして麻季さん最高。気分もオペラに酔い、Tシャツ2枚、オペラグラスの(ソナタ)、(トゥーランドット)2つも買ってしまいました。
いつも、麻季さんのステキなお衣装姿しか拝見していなかったので、今日のかわいらしいお衣装がとても新鮮に写りました。
実は今日のチケットは、麻季さんの大ファンの主人の定年退職祝いに、プレゼントしたのです。主人も感激したようすで、麻季さん、ありがとうございました。

松井千明:

第二幕で、森麻季さんがステージの中央に立たれているのを見て、同じ日本人としてとても誇らしく思いました。オペラ自体もさすが、ゼンパーオーパーという感じでその伝統の奥深さ、セットの豪華さ、マエストロ・ルイジとオケの素晴らしい演奏、そしてなにより歌手の水準の高さに大感動しました。初めて本物のオペラをみたという感じです!

わし:

わしと申します。
2日目の公演も成功裡に終わったようで何よりです。直接、会場に足を運ばれた方々の書き込みからも、舞台の充実ぶりがうかがえるというものです。
ところで、急遽、代役を仰せつかったにもかかわらず、元帥夫人という大役を難なくこなしたアンネ・シュヴァンネヴィルムスさんの凄さは凄さとして、今回の「ばらの騎士」公演では、麻季さんのゾフィーはもとよりですが、アンゲラ・デノケさんの元帥夫人を楽しみにしていた人も、当然多くいたことでしょう。突然のキャンセルで、がっかりはやむを得ぬところでしょうが、まあ、この世界ではよくあることなんでしょう。
以前、どこかで見かけたK・クライバーに関するコメントで、クライバーのチケットを買うことは馬券を買うようなもので、購入した瞬間から、キャンセルなしで公演が実現するか、それはもうハラハラドキドキで、ギャンブル気分が味わえて楽しかったという、ホンネか負け惜しみかよく分からないようなコメントがありました。そんなものなんですかね、よくわかりませんが…。
それにつけても、麻季さん、インフルエンザには気を付けなされませよ。デノケさんも、折角の来日がインフルエンザで取り止めとは、ご本人も不本意でしょう。予防接種で相当程度、防げることですからね。もちろん大丈夫とは思いますが、麻季さん、予防接種はお済みでしょうね。
聴きに行かれる方々も然りです。コンサートの会場は、多くの人々がひしめきあう閉鎖空間です。オペラは素晴らしかったけれど、感動と一緒にインフルエンザも貰ってきたなんて、しゃれにもなりませんから…。


平塚八郎:

あなたが学生時代イタリアで経験したことについて

二年程前の事と思います。あなたはある番組で夜遅くいろいろイタリアで経験したことを語っていました。私は興味深く聞いてました。なぜなら、私も同じような経験をしました。学校でも仕事場でもアジア民族ただ一人の代表者としての立場を経験しました。

あなたは差別という言葉を使わず自分は必要とされているかいらないのかという判断で苦い経験をエレガントに説明されました。その日、私は若いあなたからなにかを学んだ感じをしました。CONGRATULATIONS!

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