いつもブログをお読み頂き、そしてコメントを頂きましてありがとうございます。
犬や猫の処分が減るという未来、本当に嬉しい限りです。こうしている間にも何の罪も無い犬や猫が処分されていくという現実にはとても堪え難いものがあります。
以前NHKで放送されていた番組でも保健所(呼び方が間違っていたら申し訳ありません)の様子がドキュメンタリーのように放送され、動物が大好きな獣医さんたちが職員の方で、1週間という期間の間に一生懸命引き取り手を捜して、その時は可愛いゴールデンレトリバーでしたが、結局は引き取り手が現れず処分されるという内容でした。放送が早ければ助けられたのではなどとも思ってしまいましたが、処分される現実を伝えるという意味では仕方がなかったのでしょう。
コメントして頂いた文章の「檻に入れられて、人間に裏切られてもまだ人の手をなめる犬」という内容に、涙してしまいました。
色々な事情があるのかもしれませんが、飼い犬や猫を捨てるという行為は、どうしても私には理解できません。みんな可愛くて、純粋で、飼い主を心から愛してくれるのに。。
動物が好きな人がいる全ての家庭で犬や猫(もちろん他の動物でも良いのですが)を1匹ずつでも飼ってくれたとすれば、こうして処分されたり、捨てられる動物が減るのだろうなぁといつも思っています。悲しいときにはそばに来て慰めてくれるし、具合の悪いときには心配そうに側についていてくれるし、一緒にいて楽しい思い出もたくさんくれて、心を穏やかにしてくれ、淋しさを感じさせないでいてくれる素晴らしい家族であり、友だちで、幸運も運んでくれます。どんなに忙しい飼い主のことだってずっと待っていてくれて、いつだって文句もいわずに玄関まで迎えに尻尾を振って飛んで来てくれる素敵な存在です。
動物は死んでしまうと悲しいからと仰る方もいらっしゃいますが、辛い思い出よりもたくさんの温かい思い出が心に宝物のように残ります。元気だった頃の可愛い姿がいつも思い返せるはずです。大切に育てて天国へ見送ったあとには、いつも見守ってくれる守り神のような存在でもあります。共有できる限られた時間をいつも大切にしながら、出来る限りの事をしてあげられる喜びも味わえます。話しはしませんが全身で気持ちを伝えてくれ、飼い主といる幸せを表現して、本当にこちらを幸せにしてくれます。
動物が好きで、飼える状況にあるけれど飼っていない方、是非動物と一緒に暮らしてみませんか?きっとたくさんの幸せを齎してくれると思います。
一人でも多くの方がかわいそうな動物に手を差し伸べて頂けることを祈りつつ
![Maki Mori [ Official Blog ]](http://www.makimori.com/images/spacer.gif)
Comment - コメント -(12)
インフルエンザに罹られたとのこと。
大丈夫ですか?
このところの寒さにひどい乾燥。
気をつけていても体調がおかしくなりますね。
さて、このペットの話に私も全く同感です。
なんで無責任にペットを捨てたり、処分されるのがわかっているのに保健所に持って行ってしまうのか私も理解できません。憤りも感じます。
時々、何にもしないのにノラ猫を「シッ!」と追っ払ったり、大声をあげたりしている人を見ると
なんでそこまでしなくちゃいけないのかと思います。
同じ命ある存在なのだから、もっと温かい目で共生できないのだろうかと思います。
うちで飼っているネコもノラネコでした。
存在そのものが愛しい家族です。
私は麻季さんの歌手としての面ばかりではなく、ノラ猫達に手を差し伸べておられる姿に尊敬の気持ちを持っています。
麻季さん同様、一匹でも多く不幸な動物たちが減るよう私も祈っています。
by しゅり | 2009年1月28日 06:46
日時: 2009年1月28日 06:46
麻季さま、いつも楽しみに拝見させていただいております。家の近所にペットショップがあり、コインロッカーのようなショーケースに、生後2ヶ月程度の赤ちゃん猫やわんちゃんが入れられています。どの子もほんとうにかわいくて、つれて帰りたい!といつも思います。生後2ヶ月でお母さんから離されて知らない土地で値段をつけられて、年に何回か「セール」という黄色い張り紙をつけられています・・かわいい!という興奮感から現実、冷静になると残酷というか・・命に「セール」とは・・よけいに連れて帰りたい、という気持ちに駆られます。やさしい温かい愛を注いでくれる飼い主さんにもらわれていくことを祈ってやみません。
保健所のわんちゃんも、人間に虐待を受けても、人をまっすぐ見つめて僕を愛して!と自らを投げ出してきます・・ぎゅっと抱きしめたくなりますね(> 乾燥しておりますので、どうぞお体、喉をご自愛下さいませ。
もう1月も終わりつつあります。
素敵な2月をお迎え下さいませ。
追記:レオ君にとって2月は初節分ですね(^-^)
by グァルネリ | 2009年1月28日 08:44
日時: 2009年1月28日 08:44
麻季さんこんにちは、動物のニュースについてコメントした者です。
動物と暮らしてみませんか?という素敵な提案と、動物に対する愛情溢れるお話を拝見し、また書き込ませて頂きたくなってしまいました。
「色々な事情があるのかもしれませんが、飼い犬や猫を捨てるという行為は、どうしても私には理解できません。」本当に同感です。
以前、テレビで地方の山間の方で、そこは動物を捨てていく人が絶えないという場所だったのですが、その現状に立ち上がったボランティアの方の事を取材してある番組があり、その放送の中で、山道を時々通る車をその都度走って追いかける犬が映っていました。きっと車で連れて来られ、置いていかれたのでしょう。迎えに来てくれる、そう信じて繰り返し車を追いかけているその犬の姿は、今でも悲しく忘れられず、胸を締めつけられる思いがします。
写真家の服部さんの記事にも、「引き取って下さい」と置いていかれていた子がありました。本当に信じられません。その子をはさんで楽しい思い出だってあったでしょうに。
「裏切られた」という感情を持つのは人間だけだと思います。動物はただ待ち続けるだけ。施設では、そんな淋しく心細い気持ちになった動物達が、その上、冷たい檻に入れられ、ガスを流され、苦しい思いをして亡くなっていくのです。本当にひどい、むごいことですね。
また、処分をする側、施設の方々も傷ついていらっしゃるとも書いてありました。つぶらな瞳を間近に見ながら、本当に自責の念にかられながら働いておられる方も多いのではないでしょうか。
こちらのブログなどを拝見していると、麻季さんは色々とテレビなど動物に関する事や戦争の事などご覧になっている様で、つらく悲しい現実にもしっかり目を向けて勉強していらっしゃるのだなと感じます。そして、それを読んでいる人たちにも伝えて下さっていて、とても素晴らしいなぁと思います。
私は残念な事に周りに特に動物が好きな人もいないので、書き込みの内容の様な話はいつも悶々と心の中で思っているだけで、その都度、自分の無力さを思い知る様な気持ちでいるのですが、でもこうして、たくさんの方がご覧になるこの様な場所に、一ファンとしてコメントさせて頂ける事で、もし読まれた方が何か感じて下さったりしたら、それが少しでも動物達の役に立てることなのかなぁなどとも思い、もしそうだったらありがたいなと思いながら(長文になるのが分かりつつ)書いております。
また何か気づいたりする事がある時はコメントさせて頂けたらと思います(もちろん音楽についても!)。
その時はまた、動物達の明るいニュースが書き込める事を祈りつつ。。。
by 猿渡優子 | 2009年1月29日 23:53
日時: 2009年1月29日 23:53
風邪とインフルエンザと言えば、今感染列島が解りやすい行動指標です。0130雨の渋谷で見て参りました。乾燥した繁華街は怖くて行けません。お体も回復なさり良かったですね。私に似た猫が亡くなったとのこと。映画の話で恐縮ですが、感染列島は今までにない死を映像にしています。生物災害・人災・集団、すべてがハッピーエンドではありません。これも韓国ドラマの影響でしょうか?一番辛かったのは3ヵ所です。縄・携帯・PCですがこれ以上はマナー違反で言えません。ペットは辛いですね。学校で豚を飼って食べる映画がありました。実際に地方であった映画化。。残念ながらその先生は今は教職にありません。素晴らしい教育なのに。ペットではある番組でペットを扱いつつ、クイズに正解するとお肉が食べられる、首を傾げるものありますね。
あまり熱くならず・冷めすぎず、現実を認識して大人な方は大人の行動を子供は子供の行動を願いたいです。私の家の前半分、塀で犬のおしっこ場になっていますね。老犬をダッコしておしっこウンコをしにくる、大の中年女性に開いた口が塞がりません。紳士・淑女でありたいですね。マナーと価値観がこちらのブログからよい方へ向かうこと願っています。力やスターの指導は絶大ですから。
飛んだコメントですが、せっかくですから送ります。お身体御慈愛くださいね。
by メグロクミン | 2009年1月30日 19:50
日時: 2009年1月30日 19:50
久々にブログを拝見し、コメントを打ったのですが、エラーになってしまいました。何はともあれお大事に。
by メグロクミン | 2009年1月30日 20:10
日時: 2009年1月30日 20:10
こんにちは。私はインコを5羽お世話しています。どの子も可愛いです。だんな様が若くして亡くなって、1年寝たきりの生活だったところに父が心配してまだ雛のコザクラインコを持ってきてくれました。
インコを世話しなくちゃ、と動けるようになり今は元気に社会復帰して病院でメディカルスタッフとして再び働けるまでになりました。
色々大変でしたけど、音楽と小鳥と周囲の皆さんの気持が支えになりました。
ブログで、シュトラウスの歌のお話を読んでいつか私も森さんのBefreitを聴いてみたいと思いました。きっと涙が出ちゃうかな^^;。
森さんはエレガントで素敵な歌声で、お優しくて言葉遣いもお美しくて女性の私から拝見してもとても憧れます。素材が違いすぎますが、是非森さんのような素敵な女性に近づくべく日々精進しているワタクシであります。
仕事でも、田舎なのでスタッフ間では方言丸出しのコミュニケーション(笑)なのですが、患者さんにはなるべく丁寧な真心こめた言葉遣いを心がけるようにしております。森さんが歌やそのパフォーマンスで皆さんに希望を与えるように私も少しでも、患者さんに希望を持ってもらえるような、仕事をしていきたいと、そんな風に思っております。
風邪ぶりかえなさいように、お気を付け下さいませ。
by ゆみん | 2009年1月31日 11:29
日時: 2009年1月31日 11:29
引き続き、全部読ませていただきました、シャドウ・キャットです。
タイトルの"動物と暮らしてみませんか?" 優しい歌姫様が常々気になっている事なのですね?私なりに、考えた事をここに書いてみたいと思います。
もちろん私ごときの単なる思い付きなのでたいした知恵では、ございませんが。これで問題が100%解決はしませんし、他の動物、犬では成立しない案です
私の考えは"命の循環"システムとでも名づければいいのかな?
捨て猫、捨て犬の収容所という最終地の考えをである仕組みを変えてしまう。
今、都会の諸事情からペットを飼えない方が多くいます、それでご盛況なのが
外猫サービス、猫カフエ等ですね。
これの発展型というか、循環型というか、都市機能が母体なのはベースで変わらずに、商売として成立させつつ、猫に触れてお互いを癒すスペースにし
且つ、食事やカフエの料金も来店者から徴収して都市の税収の一部とし、施設の費用や人件費や雇用に貢献しつつ、ノウハウは既存の店の買収で初回はスタートする。
又、目玉の特典として、会員は、自己が高齢や、転勤等で飼うことができなくなったら
遺棄ではなく、カフェに引き取ってもらうの可能とする事により人気猫の確保。と同時に他の猫カフェには無い特徴に、気に入ったら、2、3日でも、そのままでも持ち帰り可能にする、貸し出しは課金、永住又は2年以上は無料。
契約という形を別の何か"優しい思いやりのある言葉に変えて"
それと猫たちが年取ったり病気になったらどうするの?
それは皆で考えましょう・・・
命の循環を目指す。正義や優しさだけでは、中々続かないのが今の悲しい世の中です
総合的に再検討すれば、解決策は見つかるかもしれません
後は誰かが発展させるはず・・・道さえ創れば・・・
誰が言ったのでしたっけ? 全ての道はローマに続く。
ROMA 、リバースすると愛、AMOR
愛を持って、困難な道を切り開く。
拡大解釈かもしれませんが、全ての道はローマに続いているのかもしれませんね。 お休みなさい・・・又来ますネ
by シャドゥ・キャット | 2009年1月31日 23:12
日時: 2009年1月31日 23:12
麻季さん、はじめまして。
お歌の方はずいぶん前から存じ上げておりましたが
ブログを書かれていることをつい最近知り
遡って読ませていただいており、共感できる事がたくさんあります。
戦争のこと、動物のこと・・
今回は動物のことですが
うちにも愛猫がおりまして、大切な大切な家族です。
でも、つい先日、うちの子を撫でている時に
「こんな風に人間に愛情を持って撫でられたりする事が一度もないまま
命を終える猫も多いんだな・・」
と思い、とても悲しくなりました。
麻季さんが書かれているように一人でも多くの方が
動物との暮らしがいかに心豊かなものかを
知ってくださり、かわいそうな子達がいなくなってくれたら・・
と心から思っています。
麻季さんの歌声が美しいのは、慈愛の心・美しい心をお持ちだからなんですね。
by ぱがにーこ | 2009年2月 1日 00:59
日時: 2009年2月 1日 00:59
麻季さま初めまして。いつも大好きな麻季さまのアルバムを聞いて癒されています。(*^^*)
私は動物看護の学校を卒業していますが本当に動物たちは大切なパートナーです。自分と切り離しては考えられない存在です。
麻季さまのブログからは動物たちを愛する気持ちがとても伝わってきて嬉しく思います。
保健所の話は本当に胸が痛みますよね。
私が最近関心を寄せているのは実験動物の分野で、動物実験をしていないメーカーからの化粧品を使うようにしたり、少しでも犠牲になる命が減るようにと考えるようになりました。
また、毛皮も同様で・・・安価なラビットファーとして売られている毛皮が実は猫のものであることをご存知でしょうか?この話を聞いたとき、私は耳を疑ってしまいました。
また、動物病院には、子宮が赤ちゃんたちでパンパンになった親動物を連れて「中絶」を頼みに来る飼い主さんもいます。命の重さを知ってもらうために飼い主さんに直接赤ちゃんたちを(処分用の)袋に入れてもらう作業をして頂くこともあります。悲しい事は本当に書ききれないほど毎日起こっています。。。
ファッション、アクセサリーとしての飼われ方も増えていることも悲しいことですよね。
暗い話ばかり書いてしまってごめんなさい。でも麻季さまがお忙しい毎日の中で小さな命たちのことをこうして気にかけ、発言をしてらっしゃることを、麻季さまのファンとしてとても誇らしく思います。このような素敵な考えの方が1人でも多く増えますようにと祈っています。
長文失礼いたしました。
by Alice | 2009年2月 2日 16:51
日時: 2009年2月 2日 16:51
こんばんは~。
素敵な提案ですね!
多分、麻季さんが願っている世界が人間と動物達との本来の暮らし方なんだろうな~、特に犬やねこちゃん達は太古の頃から人間の友達だったと思います。
僕は残念ながらペットを飼った事は無いのですが、野生の動物や自然から教えてもらう事が多いな~と感じてます。
麻季さんのその願いが叶いますように!
風邪の経過はどうですか?
頑張り過ぎる麻季さんのことだからチャント休んでいるのかチョット心配です。
以前テレビでお話頂いてたエピソード、熱でも初舞台に立って、、を思い出しました。
歌手の方は食べ物や体調管理も大変だな~と思います。
体調に気を配りつつ、ねこちゃん達の声援も受けて素晴らしいオペラになりますように!
by uezu | 2009年2月 7日 23:48
日時: 2009年2月 7日 23:48
初めてメールいたします。麻希んの心やさしい人柄が、薫るブログいつも楽しみにしています。
私は音楽が大好きです。歌も楽器も何もお勉強したことはないけれど、音楽を楽しむ心を与えてくださった神様に感謝しつつ、麻希様の唄声に心を寄せています。
そんな私が、最近宗教音楽を歌う合唱団に入れていただきました。練習はとても楽しく、日々憂いや、悲しみも忘れさせてくれます。けれど私は先生の要求の通りには歌えなくて、私はいないほうがいいのかしら?っていつも考えてしまいます。
一生懸命教えてくださる先生に応えるために頑張りたい、歌いたい。という気持ちと、私には無理かしらという思いの中で揺れ動いています。モーツアルトのレクイエムを練習しています。
関西での公演があれば教えてください。楽しみにしています。
by 久美 | 2009年2月 9日 21:53
日時: 2009年2月 9日 21:53
麻季さんの暖かい心に感銘を受けました。じつは以前、一個建ての家を手放さなければならなくなり、本当に残念なことに、2頭の愛犬を保健所に送ったことがあります。そのときの苦しさは、いまだに心のキズとして残っています。つねづね敬愛する麻季さんに、そのことを思い出さされ、もう、麻季さんの素晴らしい歌、それは、多くの「名歌手」とは異なる、真にHerzのこもった歌ですが、それを聴くに値しない、と思わされました。麻季さんのブログを読み、人間は如何に生きるべきか、深く考えさせられました。
by 成畑哲也 | 2009年2月10日 03:34
日時: 2009年2月10日 03:34