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広島での平和の夕べコンサート


暑中お見舞い申し上げます。
今日は広島に原爆が投下された日です。
いつも8月になると、当時の様子や、今なお苦しみ悲しんでおられる貴重な体験を語る番組などが放送され、私自身も何度か原爆資料館を訪れたこともあり、ずっと特別な思いを抱いておりました。この時期になると戦争や原爆の恐ろしさについて改めて考えさせられますが、今年は広島で平和を祈るコンサートに参加することができました。
原爆を思い、レクイエムを歌えることはとても特別な機会なので、昨年は妊娠中でお断りしてしまい、今年もお声をかけて頂けたので、どうしても参加したくて強行スケジュールなのですが、イタリアから戻ってがんばって参加させて頂きました。

広島市民の皆さんや各国の大使、議員の皆さんも来てくださり、秋山先生指揮、広島交響楽団の皆さん、合唱の皆さまの心のこもった演奏で、当時の情景が目に浮かび、舞台にいて涙をこらえるのが大変でした。フォーレのレクイエムの素晴らしさにも改めて感動しつつ、とても深い思いが溢れた特別な公演でした。
ご冥福と平和を祈りながら。

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Comment - コメント -(9)

TOTORO:

そうですか。間もなくエジンバラ音楽祭でまた渡欧されるし、かなりの強行軍ですね。時間がありましたらイタリアでのお写真などアップしてください。あと1月のニューイヤーコンサートの日程などはお決まりでしょうか?1/10神戸文化ホールでのチケットは入手済みですが、麻季さんの「春の声」は何度でも聴きたいものですから、落ち着かれましたらスケジュールのほうもよろしくお願い致します。

ひろエマ:

麻季さん、こんばんは。

麻季さんの広島・原爆への特別な思いが、私の小さな心にも伝わりました。


私も原爆投下のニュースや新聞、テレビのドキュメンタリーなどを見て、目を背けたくなったり、未だ苦しんでいる方を見て、何か私にもできることはないか?と、体がいてもたってもいられない状態でした。


アメリカには、未だに多くの方が、日本への原爆投下を支持する人が半数以上いるそうで、大変びっくり!!信じられませんでした!!


天使のパン、レクイエム…と美しく、亡くなった方や今なお苦しんでいる方たちの魂が安らぐ音楽に、麻季さんの思いに、どれだけの人が平和を願ったことでしょう。


アッシジの聖フランシスコの"私を平和の道具としてお使い下さい"という言葉のように、私も生きたいです!!

まっちゃん:

森 麻季 様

広島市在住の者です。
今回は、本当に厳しいスケジュールの中、広島においで下さり本当に有難うございました。
勿論、その素晴しい歌声もお聞かせ下さり、感謝、感謝です。

当日は、「どう考えても、お疲れだろうにな~、体調は大丈夫なんだろうか?」と色々と考えを巡らせながら聞かせて頂きました。

歌声は勿論ですが、当日の衣装もとても素敵でした。

これからも、素晴しい、美しい歌声をお聞かせ下さいませ。

ひと言お礼を述べたくて投稿させて頂きました。

わし:

わしと申します。
イタリアから一時帰国されて、広島での平和の夕べコンサート、お疲れさまでした。プロだからどんな場面でも手を抜くと云うことはないのでしょうが、こういうコンサートは出来不出来はさておき、ただひたすら気持ちを込めて歌われるのでしょうね、麻季さんならなおのこと。
またまた私ごとで申し訳ないのですが、実は広島市は、昭和40年代の半ば、小生が中学時代の終わりと高校時代を過ごした思い出の地なのです。元々は広島の出というわけではありませんので、親族に直接被爆経験者がいるとかいうわけではなかったのですが、学校の先生方、級友のご親族その他に被爆経験があるという方がいらっしゃり、ある級友など、遺伝でいつ発病してもおかしくないなどという具合で、そうした話を聞くたび暗澹たる思いにかられたものです。
その級友がいまだにピンピンしているのはご同慶の至りですが、広島を離れて長くなった今も、毎年この時季になると、広島で過ごした懐かしい青春の日々、そしてかつて広島が受難したむごたらしい歴史を思い出します。
その広島で、被爆の日を前に、麻季さんが平和への祈りを込めて切々と歌われる。意義深いコンサートであったろうと思われます。聴かれた方々も、麻季さんのお歌に接し、被爆関係者もそうでない方もともども、心がしみじみ癒される思いをされたことでしょう。麻季さんならではと見込まれた主催者の見識にも静かに拍手を送るものです。いい企画でしたね。
広島での仕事を終えると、またイタリアにトンボ返りですか。慌ただしいことですが、くれぐれも無理をしすぎてはいけませんぞ。これから、リナルドの仕上げに向けてペースを上げられるのかもしれませんが、夏場は本来休む時季でもあります。体調を崩したのでは元も子もありません。うまく折り合いを付けながら、エディンバラでは上々のコンディションで臨まれるよう期待をしております。
日本のファンにも、何らかの形で見られるようになるといいのですがね。

port celebration:

 森様、素晴らしい歌声をありがとうございました。このフォーレのレクイエムを、合唱団の末席ではありますが、ご一緒させていただけたことを、本当に記念に思います。
 私事で恐縮ですが、まだ合唱を始めて3年たらずで、フォーレのレクイエムも今回練習するまで知りませんでした。だから、実は森さんも、そんなに有名な方とは知りませんでした。でも、知る必要はありませんでした。知っていたら、この感動はありませんでした。森さんの歌声は、私の48年の人生で、父母の唱歌・子守唄に次いで最高の歌声でした。癒されました。ありがとうございました。
 私は被爆二世ですが、元気です。77歳の母も幸いにして元気です。でも本当に苦しんでいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。森さんの歌声は、元気な人にも、病んで苦しんでいる人にも、勇気と希望を与えてくれると思います。
 今後とも、元気で、世界中の人々に希望を与える歌声をお送りくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。またいつか、世界のどこかで、森様の素晴らしい歌声を聞けることをこころより希望いたします。もちろん、また共演できれば最高です。
 どうぞ、ご自愛ください。

Doih:

はじめまして。今回合唱でご一緒させて頂いた者です。テノールの一列目に居りましたので、まさに目の前で森さんが歌っておられるお姿を拝見することができ、大変幸運でした。

本番のステージ上で拝聴した Pie Jesu もさることながら、GPを聴かせていただいたリナルドがまた格別でした。袖から出てこられて、余計なタメも気負いもなにもなく、そのまま「すっ」という感じで歌い出されたまさにその瞬間、ホール中の空気が一変したように感じました。

個人的な好みですが、他の曲はともかくこの曲は、聴衆が入る前の残響たっぷり状態のホールで聴いた方が味わい深いような気がします。これは我々「共演者」だけに許された役得ですね(笑)。

本当に素晴らしい時間を共有させていただき、誠にありがとうございました。より一層のご活躍をお祈り申し上げております。

また是非広島にも歌いにいらして下さい。

柚子:

森麻季様

『平和』への思いを込められた
演奏は、コンサートのお客様の
心に、そして
天国に召された方々へも届いた
ことでしょう。
8月16日 NHK教育TV
『 N響アワー』
夜9時から森麻季さん演奏
による 
モーツャルトのレクイエム
『永遠の光を』が
放送予定になっています。
必ず聴かせていただきます。

強行スケジュ=ルの中
どうぞご自愛くださいませ。

シャドウ・キャット:

こんばんは、歌姫様! シャドウ・キャットです。暑中見舞い申し上げます。
 先日の『題名のない音楽会』45周年コンサート拝見しました。
素晴らしかったですよ。
反射的に録画してました。
出光音楽賞、受賞の映像が観れてTVならではの特典だと思いました。
当時から歌姫様は美しく輝いていらしたのですね。(今の方が好きですが。。。)
それから今晩のN響アワー放送の件、情報ありがとうございます。先ほど拝見させていただきました。。。
 広島での「平和の夕べ」コンサート、本当にお疲れ様でした。
強行スケジュールのはずですが、歌姫様の想いの方が強いのでしょうね。
とても素晴らしい仕事のご様子で、鎮魂になったことでしょう。そして平和への想いも、皆に届いたはず。
 ところで、御霊を鎮めることを”祭り”という、神に祈ることを”祀り”という。
歌姫様は両方なさっていたのでしょうね・・・
 私は”奉り”と”祀り”を、広島の安芸の宮島、厳島神社で行っていました。7日に管弦祭を観る為に入り、8日に、2年前に祈願した事が殆ど叶ったので、お礼の品を女神に奉納しました。
何を奉納したかって?
・・・ゴデイバのチョコレートの金色の箱の束、二桁を冷凍便で届てもらい
ワインと共に奉納しました。
 知人に話すと、『ほんとキザなヤツだね君は・・・でもそれくらいご利益あったとしかいえないかも。』
 祈願を済ましてから宝物館へ今回も行ってみた、2年前とは違う宝物を展示してあった
極一部だそうだ・・・
 歴史の中で女神の加護を受けた星ほどの数の人々の中で、その中でも小さな存在
に過ぎない事が、当たり前のように実感した。
 今の自分が、まだまだ不足していると思えてならない・・・
 それから今回も不思議な幸運と小さな出会いがあった。次の目標に、リンクする人物だった。
 私も頑張るぞ!

Etsuko:

森麻季さま、

今日のテレビN響アワーは古都奈良から”祈り”をテーマにしたもので2005年1月23日、神戸文化ホールで阪神大震災鎮魂のために歌われたモーツアルトのレクイエムその一部分でした。
魂の祈りそのものが歌となり感動を呼ぶ音楽の好例として取り上げられたものだったと思います。
祈りの心を届けられる・・・なんと素晴らしいことでしょう!
天変地異のこの夏の日本です。どうかご家族皆様お元気でイタリアそしてイギリスで、良い夏の思い出を作ってくださいませ。

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