皆様ご無沙汰しておりますが、お元気ですか?
春の便りを感じるこのごろですが、気温の方は温かかったり、肌寒かったり安定しないですね。でももう少しで美しい桜を見ることができるのですから、この気候も我慢しなければなりませんね。
いつもブログを読んでくださり、そして温かいコメントを頂き、本当にありがとうございます。
私の方は2月の終盤に九州での3つのリサイタルで歌わせて頂きました。ちょうど気温も上がり、春のようなお天気で、建物も町も東京とは違ってすべてゆったりとして緑も多く、心までもゆったりと過ごせました。お客様もスタッフの方もとても温かくて、帰りたくないような気持ちになったのを覚えています。(またしても!)温泉に、おいしい黒豚のしゃぶしゃぶや九州ならでは美味しい食材に命の洗濯をさせて頂きました。
九州労音の皆様は本当にきめ細やかに私たちをサポートしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。お客様からも地元ならではのお土産を頂いたり、温かいおもてなしを受けてふるさとに帰ったような数日間でした。
ご来場頂きました皆様、そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
3月8日には、アフラックの小児がんなど難病と闘う方と御家族のためのコンサートに参加させて頂きました。自分が母親になってなおさら、子供が元気で遊べること、元気いっぱいの笑顔でいられることは本当に一番の幸せなのだなぁとつくづく思います。
病気は大人だって心にも体にも重くのしかかるのに、ましてや元気に遊びたい盛りの子供たちが難病にかかるというのは、つらく、厳しい毎日なのだろうなぁと想像します。以前にも小児がんと闘う子供たちのためのコンサートに参加させて頂き、実際に病気と闘う皆様とお話しさせて頂くような機会も頂きましたが、大変な病気も元気に明るく乗り越えようとしている姿勢に、本当に胸を打たれます。
草野満代さんの素晴らしい司会と梅田俊明マエストロ率いる新日本フィルハーモニーの皆様の荘厳な演奏、そして三船優子さんの華麗な演奏でお話あり、演奏ありの盛りだくさんな一夜でした。皆さんの病気が一日も早く良くなりますように。
3月13日は立川市市民会館でリサイタルがありました。わたしは高校が国立音楽大学付属だったので、このホールはとても懐かしく、中学高校と学校の行事で何度か演奏させて頂いたのを思い出しました。あの頃はホールの袖からピアノにたどり着くまでがとても遠く、大きなホールだと非常に緊張したものですが、大人になって来てみると以前より少し小さく感じられるから不思議ですね。学生時代の友達や恩師も駆けつけてくれて、懐かしい気持ちにもなれました。こちらも温かい拍手で支えて頂き、お客様とスタッフの皆様に心より御礼申し上げます。
うちでは1月の終わり頃からレオがずっと風邪をこじらせて、少し良くなったり、またひどくなったりを繰り返しています。ウィルス性の風邪で何度もおなかを壊したり、高熱が出て夜もずっとなき通しだったりとなかなか体調が安定しないのですが、昼間はご機嫌さんに遊んでくれるので、ほっとしています。
明日は八ヶ岳。前回はまだレオがおなかにいたのですが、今回は一緒にいく予定です。
まだ風邪が治りきらないのですが、日本の美しい風景を少しずつでも見せてあげられたらと思うこのごろです。
皆様にも素敵な春が訪れますように。
![Maki Mori [ Official Blog ]](http://www.makimori.com/images/spacer.gif)
Comment - コメント -(8)
九州でのリサイタルお疲れ様です。レオくん、体調がすぐれないのですね。そういうときは、やはり、おうちで体を暖めてゆっくりと休ませてあげるのが一番ではないでしょうか。
お外に出て、いろいろな景色を見るのもいいですが、ぶり返してしまうと、レオくん自身が苦しい思いをするので・・・。気温の変化も激しいですし、麻季さんも体には十分お気をつけください。
レオくん、はやく良くなるといいですね。
by ハッピー | 2010年3月20日 17:30
日時: 2010年3月20日 17:30
2月26日(金)北九州でのリサイタルに伺った者です。私は後ろの方の席でしたが、澄みきったきれいなお声は会場の隅々まで響き渡っていました。心が洗われるような本当に素敵なひとときでした。遠くまでお越し下さり大変ありがとうございました!是非是非また遠征して来て下さいね!心よりお待ちしています。それまでCDをお供に過ごします♪
by くらら | 2010年3月20日 23:35
日時: 2010年3月20日 23:35
20日の八ヶ岳のコンサートを聴かせてもらいもらいました。私は、横浜の緑区在住で、青葉台のフィリアホールでの演奏会には何度も足を運ばせていただき、素晴らしい時間を共有させていただけることに感謝しています。
共演者の山岸茂人さんとは、勤務する大学が同じなので(私は、人文学部ですが、講師室が一緒です。)、二重の音楽をあの大自然の中で聞くことができ、今年傘寿を迎える母にも良い親孝行ができたと思っています。
帰り際、ホテルのロビーで、ちょうど森ファミリーと一緒でベビーカーに乗っているレオ君にも会いました。お母様をやっていいる麻季さんの姿が初々しくて、とても新鮮でした。
また、フィリアホールでの山岸さんとの共演も楽しみにしています。
また、大学の講義の都合がつけば、来月の相模大野の演奏会も行きたいと思っています。
八ヶ岳の演奏会は、みな素晴らしかったですが、やはり昨年からの「ヘンデル」の2曲が一番心にしみわたりました。CDも持っていますが、あの会場での雰囲気が、さらにあの曲の巣晴らしを盛り上げていたように思います。
母は、最後のアンコール曲「翼をください」に涙していました。
心に残る素晴らしい音楽会でした。
ママの麻季さんも素敵でした。
山岸さんと大学で会えるといいなと思っています。イケ面だから(笑)。
聖徳にもファンがいることをお伝えください。
早くレオちゃんが元気になりますようにお祈りしています。
麻季さんもお体ご自愛くださいませ。
横浜のファンより
by 伊東 享子 | 2010年3月22日 01:22
日時: 2010年3月22日 01:22
森様
北九州はここ数日強風の中、夜半は雨を伴い、暖かい日もあります
めっきり春めいて参りました!
西脇順三郎の詩に「雨」と言う有名な詩があります:
南風は柔い女神をもたらした。
青銅をぬらした、噴水をぬらし た、
ツバメの羽と黄金の毛をぬらし た、
潮をぬらし、砂をぬらし、魚をぬらした、
静かに寺院と風呂場と劇場をぬらした、
この静かな柔い女神の行列が
私の舌をぬらした。
これはどうも‘愛しい友イタリア’の春の雨なのでしょうか?(イタリアに行ったことのない小生ですがそのように感じられます)
北九州でのリサイタルの最後は
シュトラウスの「春の声」でしたね。
圧巻でした!
聴衆を魅了し、全館を春色に染める華やかさと、喜びが横溢する歌声でした!
歌姫のエネルギィーは驚天動地
の体験でした
又、是非、いらしてください。
追伸
小生少年に還り思わず「ぶらぼ~と」叫んでました(笑)
北九州の男は恥ずかしがり屋(と
小生は思ってますが)ですが、も独り同類がいたようです^^
当日買い求めたcdを息子もいつの間にか聴いておりまして、リジョイス♪~リジョイス~が気に入っているようです
by hi-hi- | 2010年3月22日 01:27
日時: 2010年3月22日 01:27
おはようございます! 歌姫様。
シャドウ・キャットです。
梅から始まった花の季節も今月に入り桃が咲き、開花の早い桜は、見事な美しさを今年も観せてくれています、オリーブ・グリーンの小さな鳥がこの花を愛でているようでした。
ところで先日、13日に立川へ久しぶりに歌姫のリサイタルに行くことができ
とても満足できました。感動をありがとうございます。
電話で予約を入れて現地へ、感じの良い男性が、当日券の売り場に案内してくださいました。
購入する時、ダメもとで聞いてみるとS席の1階前列付近、舞台のほぼ中央が1席空いていると教えてくれたので、迷わず買い替えました(笑)
実は、こんなに近くで歌姫様を拝見するのは、初めてです、とてもドキドキしました。
周囲が女性客ばかりだったのも歌姫様にあこがれる幅広い層がいらっしゃるからなのでしょうね。
前半のシューマンは初めて、聞いた歌でした。新鮮です
青のドレス姿、とても美しかったですよ!後半の”さくら横丁”は、前回聞いて以来
私の”お気に入り”になりました。歌っている間に自然と動く歌姫の指先の向うに桜の花びらが風に舞って観える気がしたくらいの表現でした、素晴らしい・・・
気が付くと2時間位も”時”が過ぎていたのですね、何度もアンコールに応えていただいて嬉しかった
ありがとうございます!
帰ってから、お礼のカキコをしようと思っていながら、いろんな準備があり、そうこうしているうちに新月から上げんの月になっしまいました。ごめんなさい。
私は4月から仕事をしながら”学校”に通う生活が始まります。当初の予定からは遅れたのですが、その間体験した事や出会った人々は、その為の準備に役立ったと思えています。
そういえば、3月の別名は、夢見月・・・
夢に向かう準備の月なのかもしせませんね。私はこの名が好きです。
花鳥風月そして夢・・・歌姫様の歌も大好きです。いつも素晴らしい芸術をありがとう!
あと、一つ、よけいな事かもしれませんが、私の幼少の頃の話を少し・・・
身体がとても弱く、病気ばかりしていました、どれくらい弱かったかと申しますと、週に何度か病院に行っている状態で、大病をしたら12歳まで生きれないかもしれませんね、と誰かに両親は言われたそうです。私は床に伏せっている時に聞いてしまいました。不安になった私は、病院で医師に診てもらっているとき、「先生、いつまで続くのかな?何度も病院にくるのは、僕だけではないの?」と聞いたら、医師は、そんな事は無い、みんなそんな時期がある、と応えてくれた、「じゃあ、いつまで?」と聞くと、笑いながら『恋する迄時期には病院ともおさらばだよ」
「恋って何?」説明はしてもらったのは、大きくなって好きになる時期、「大人?」
医師は『そのもっと前』と当時の私は、ちんぷんかんぷんでした。覚えているのはもう一つ、母親に説明していたのは
『弱いのは今のこの子の個性だから心配しなくていい、時期、変わる強くなる、信じて傍にいて可愛がる事だ』
不安は、一緒にいる事で減少又は無くなったりする。
母親にしかわからない苦労がある、心配や不安、誰かが聞いてあげる事で少しでも楽になり
そのいい影響が回りに少しでも伝わり乗り切った後の笑顔をイメージできればと思い、書いてみました。お互いの笑顔がある事を信じて。。。
by シャドウ・キャット | 2010年3月22日 10:49
日時: 2010年3月22日 10:49
いつもブログを楽しみにしています。
私は声楽の知識もなく、ましてクラシック音楽との係わりも薄いのですが、麻季さんに強く惹かれ、リサイタルに足を運んでいます。
3月13日立川は、私にとっては、出産後初めてのリサイタルでした。
相変わらずの美しさにうっとりして、思い切って出掛けて本当に良かったと思っています。
どのドレスも素敵な着こなしでしたが、青いドレスがとても素敵でした。
表参道での展示会にも行きたかったのですが、上京する機会もなく、残念でした。
やはり衣装にもこだわりがあるのでしょうか?
相模大野では一列目ですので、今からとても楽しみにしています。
山岸さんのピアノも大好きですが、地元出身の仲道さんとの共演はどういう風になるのかなぁとワクワクしています。
レオ君の風邪が早く治る事をお祈りしております。
by 静花 | 2010年3月26日 14:43
日時: 2010年3月26日 14:43
高校が国立(付)とは始めて知りました。わたしは、鮫島由美子さんと同じ、都立駒場高校です。それはともかく、津田沼まで来ていただいたときのアンコールの曲。最初が「ジャンニ・スキッキ」で、次が「初恋」。あれほど感情を込めた歌唱を聴いたことがありません。ただ普通に歌われると、面白くない曲ですが、本当に感動しました。それから、宗教のこと。成人してからクリスチャンになった、とありましたが、自分ももう一度キリスト教に回心しようかと考えています。
by 成畑哲也 | 2010年3月30日 21:50
日時: 2010年3月30日 21:50
初めてこちらにメッセージをさせて頂きます。
私は高校一年生の時、麻季さんのクラスメートでした。
教室のカーテンにくるまって着替えをしていた女の子を覚えていらっしゃるでしょうか?
社会人になった後結婚し、海外生活をしていましたので、TV等を視聴したり、コンサートに足を運ぶことが出来ませんでしたが、一時帰国の際にジルベスターコンサートで歌声を披露されている麻季さんを見て、とても感動しました。
昨年やっと帰国し、今は暫くぶりの日本を堪能しています。
来月の相模大野へは六歳の息子を連れ、素敵な歌声を聴かせていただけるのをとても楽しみにしております。
by aki | 2010年3月31日 16:05
日時: 2010年3月31日 16:05