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仲道郁代さんとのデュオリサイタル、東京ニューシティ管弦楽団創立20周年記念オープニングコンサート、入間市民会館でのリサイタル


お久しぶりです。4月20日というのになんだかお天気はすっきり春らしくならないというか、地震があったり、火山が噴火したりと、春!と浮かれていられないこのごろですね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私の方は3月24日に青森県五所川原市のオルテンシアというホールで仲道郁代さんとデュオリサイタルをさせて頂きました。
ご来場頂きました皆様もとても温かく迎えてくださり、おかげさまで素敵な公演になりました。ご来場頂きました皆様とスタッフの皆様に深謝いたします。

仲道さんはわたしが言うまでもなく、日本を代表する素晴らしいピアニストなのですが、あの華奢で可憐な仲道さんは、音楽のみならず、人間的にも本当に尊敬でき、お慕いするところがあって、今回が2度目のコンサートでしたが、合わせの時や、移動の時、そして今回はお食事もご一緒させて頂くチャンスがあり、たくさん学ぶべきお話を伺うことができました。

仲道さんは、私など足下にも及ばないハードなスケジュールにもかかわらず、子育ても完璧で、お嬢様は名門校にも進学されていて、同じ母親として見上げるばかりです。

コンサートではお話もたくさんしてくださって、歌の曲目まで解説できるほど何でもお詳しく、そして勉強されていて、歌は途中で話すと歌いにくくなるとはいえ、修行の足りなさを痛感いたしました。
また今月の29日にもご一緒できるので、今から心待ちにしております。

4月9日には東京ニューシティ管弦楽団創立20周年記念オープニングコンサートで、ベートーヴェンの第9を歌わせて頂きました。指揮をなさった内藤先生は、私が生まれて初めて歌った第9の指揮者でもあり、先生はそのときの様子をとても良く覚えていてくださって懐かしくお話しいたしました。
今回の先生の第9は、先生の著書にもありますように、ベートヴェンが本来意図したテンポや演奏方法をより忠実に守るべく、オケの方などと1年間温めた、本当に情熱のこもった公演でした。私たちソリストも先生の著書などを拝読し、何度も改めて楽譜を勉強し直して、先生の教えを少しでも実現できるようにとがんばりました。
演奏者は繰り返し演奏していると、つい演奏しやすいテンポや、聞き慣れた雰囲気のほうに移行しがちですが、こういう公演でまた勉強になりました。

4月17日は入間市市民会館でリサイタルがありました。
早速のコメントを頂き心より御礼申し上げます。
こちらのホールは舞台からの響きがとても良く、録音の直後で声の鳴りもよく、演奏者側からはとても気持ち良く歌わせて頂くことができました。会場の中には少し雑音があったようにコメントでは拝読いたしましたが、こちらでは気になるようなことはありませんでした。この日も朝晩はとても冷え込んで、雪がちらつくような4月とは思えないお天気でしたが、ご来場頂きました皆様にとても盛り上げて頂き、充実感のある演奏会でした。スタッフの皆様を含めまして改めて御礼申し上げます。

天候不順な毎日ですが、どうぞお風邪など召しませんように、お元気でお過ごしください。


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Comment - コメント -(17)

hiroshi.i:

入間には行けなかったので取手に行きます。楽しみにしています。昨年までブログを知らなかったのでバックナンバーですべて拝見しました.アーティストとして、母親として、たぶん主婦?として(笑)失礼!……、また女性として活き活きとしたご活躍の様子をほほえましく拝見しています。
自分自身の転機を迎え、素敵な歌声とお姿にじっくり浸りたいと思っています。

わし:

わしと申します。
麻季さんと仲道さんのデュオリサイタルとは、これはまたさぞかし素晴らしかったことでしょうね。単独でもホールを満席に出来る当代切っての花形をふたり同時に揃えるなんて、世の中には贅沢な企画を考えつく人もいるものです。地方都市でこんなビッグネームの揃い踏みなんて滅多にあるものではありません。地元五所川原のファンは大喜びだったでしょう。
仲道さんは、麻季さんにとって、様々な面で見習ったり、inspireされたりすることの多い先達というか、お姉さん格なんでしょうね。そんな仲道さんに対する敬愛の情がとてもうるわしく思えます。同時に麻季さんの謙虚なお人柄もあらためて実感されました。
「今回はお食事もご一緒させていただく機会があり」。仲道さんのHPによると、「終演後、森さんとお鮨。健康管理情報を教えていただく」とあります。やっぱり青森ではお鮨ですよね。もう随分昔のことになりますが、小生も駆け出しの頃、青森市で勤務したこと
があり、車で1時間余りの五所川原にも何度も足を運びました。青森県は太平洋、津軽海峡、陸奥湾、日本海と4つの海に面し、ともかく新鮮な海の幸に恵まれたところですから、ご両人も北の海から揚がる極上の美味を堪能されたことでしょう。健康管理情報というのは何のお話をされたのかな、余計な詮索ですけど。
東京ニューシティ管弦楽団との第9の共演。早速、指揮された内藤彰氏のブログに当たってみました。当日の演奏について、「これを聴いていちゃもんをつける勇気のある人はいないでしょう」と、まずは自信満々の書き出しで、第9演奏の本来あるべき姿について情熱たっぷりに力説しておられました。初学の小生などにとっては、いささか程度が高すぎ、「へー、そうなんだ」と感心すると同時に、その気迫に思わず恐れ入りました。マエストロというのは、こういうものなんでしょうね。
入間のリサイタルですが、複数の方から聴衆のマナーについて言及がありました。小生は直接会場に足を運んだわけではありませんでしたから、当日の雑音がどの程度耳障りなものであったのか判断はつきかねますが、小生がこれまで聴いた麻季さんの公演においても、そうした無神経な雑音に接し、苦々しく腹立たしく思う場面が何度かありました。麻季さんはお優しいから、今回も「こちらでは気になるようなことはありませんでした」と鷹揚に構えて下さってますが、もとよりそれで聴衆のマナー違反が免責されるものではありません。
これはもっぱら聴衆の側の常識の問題ですが、音楽会の会場では静粛を心掛けるべきであるという、ごくごく初歩的な常識やマナーにさえ無知無頓着な人間がいるというのは残念なことです。もっとも、こういう人も、さすがに故意に雑音を立てているわけではないでしょうから、事前に十分な注意喚起を受けていれば、かなりの程度防げる部分があると思われます。どの会場でも、開演前には、主催者から携帯電話、アラーム付き時計、カメラ等についての注意喚起のアナウンスがありますが、今の程度では不十分なのでしょう。主催者としては、これから始まる至福のひとときを前に、あまりクドクドやると野暮になるのを嫌っているのかもしれませんが、演奏者に対する礼儀、というより責任として、会場の静粛確保の万全を期すべきです。聴衆の側でも、ひとりひとりがお互いに気を付けあって、気持ちよく演奏を楽しめた方がいいに決まっています。開演前の、場合によっては幕間においても、主催者による注意喚起は従来にも増して入念かつ徹底して行われるべきだと小生も思いますね。

智美:

 入間のリサイタル拝聴させていただきました。
 初心者の私には、シューマンやマーラーなど初めての曲ばかりでしたが、どれも素敵でまたまた大発見でした。
 麻季さんのリサイタルは色々な曲をたくさん聴くことができて、とても勉強になります。今年も、たくさん麻季さんの歌を聴きに出掛けることを、楽しみにしています。
 クラシックなど聴く機会が少ない場所にも来てくださる麻季さんの様な演奏家のみなさんのおかげで、私は素晴らしい音楽と出会うことができて幸せです。ずっと応援してます。

pri190:

入間のリサイタルに行きました。
私はクラシックのコンサートに行ったことがなく、ソプラノのリサイタルも初めてでした。麻季さんを数年前にテレビで拝見してファンになり、CDはよく聴いてます。今回たまたま地元入間に来るということを知り、すぐにチケットを取りました。生の声はCDとは比較にならないくらいきれいで素晴らしく、久しぶりに「感動」しました。アンコールも4曲あって、涙が出そうなくらい感激しました。またリサイタルに行きたいです。入間にもまた来てください!!

アクア:

24(土)取手のリサイタル楽しみにしています♪ 自分は社会人(現在28歳です)になってから声楽を個人レッスンで習い始めましたが、振り返ってみればきっかけは森麻季さんとシャルロット・チャーチの「ピエ・イエス」(A.ロイド ウェバー)でした。(麻季さんのファン歴は6年ほどになります!)発声ってなかなか思うようにつかめないなあと思うこともありますが、歌が大好きという気持ちをいつまでも持ち続けていきたい・・と思う今日このごろです・・。

太郎:

入間公演での聴衆マナーの件が掲載されていました。
私は入間市民ではありませんが、入間市の名誉のために、私は当日のリサイタルは素晴らしいと感じました。
確かにクラシック・コンサートに慣れていないような方からの雑音はありましたが、このようなことは地方公演ではしばしば起こることだと思います。 むしろ、私はそのようなクラシック初心者の方が、森さんのような美しい音楽を体験できることのほうが嬉しく思います。 その内にマナーは身についていくでしょう。
因みに、私の場合「目を閉じて」音楽を聴く習慣があり、完全に音楽の世界に入り込んでしまいますので、音楽が始まってしまえば周囲の雑音は殆ど「無視」状態で聴くことができるという特異体質を持っているせいか(笑)、当日の雑音も殆ど気になりませんでした。
それよりも、当日の聴衆の、森さんの歌唱に対する素晴らしい反応を褒め称えたいと思います。 あれほど、ブラヴォーの多かったコンサートも珍しいのではないでしょうか。 しかも、本当に良かったプログラムに対して適切に発していました。 恐らく、森さんも嬉しかったのでしょう、アンコール4曲という地方公演では珍しいご褒美もいただいてしまいました(笑)。 初めて聴いたマスカーニのアヴェ・マリア、良かったなぁ~。
ということで、私にとっては入間公演は素晴らしいリサイタルでした。

嶋田龍一:

先日の公演とは関係なくてすみません。今日、コンビニで6月の福岡の公演のチケットを買いました。2月に北九州で聴きましたが、2階席で遠かったので(高さが30mくらい)近くで聴きたいと買いました。よく声が通っていて響いていて良かったです。僕はすこし、カルチャーセンターでクラシックの歌を習っているので、「本物を見よう」という気持ちもあります。仲道郁代さんも2月に北九州でベートーベン4曲(「悲愴」など)聴いて想像していたよりダイナミックな方で正統派で良かったです。「ベートーベンってこんなにすごいと」と思いました。がんばってください。

成畑哲也:

体が悪いので、麻季さんのリサイタルにも、一度しか行ったことがありません。そのときは本当に感激しました。今日は、繰り返し麻季さんのCDを聴きました。フォーレのレクイエムから「ピエ・イエス」を歌った歌唱が最も心に残りました。「からたちの花」も幾度も聴いてきました。途中、「からたちのそばで泣いたよ」とありますが、作詞の北原白秋か、作曲の山田耕作に、辛い想いがあったと聞いたことがあります。でも、麻季さんは、そうしたことに拘泥せずに明るく歌います。人間に対する信頼を感じます。いつも(CDですが)慰めをいただき、心から感謝いたします。

kumiko:

今日は。先週の入間市のリサイタルに伺いました。あの日は四月の中旬過ぎだというのに雪がちらついた寒い日でしたね。森さんのリサイタルのチケットは、発売開始の日に購入し、ずっと楽しみにしておりました。至福の時を過ごさせていただきました。有難うございました。最初にお出ましになられた時の白いフリルの袖が付いたドレスとてもお似合いでした。家庭の都合などで、たまにしかリサイタルに伺えないのが残念です。CDの発売心待ちにしております。

ちびさんた:

取手のリサイタルに母を連れていき、拝聴いたしました。

後半に向かってどんどん気持ちが昂ぶるのが自分でもよくわかりました。

アンコールの「千の風になって」では何人もの方が涙をぬぐっておられましたね。ソプラノで聴いたのは初めてでしたが、とても心に響き感動いたしました。

私は黒のドレスが一番ステキと思いましたが、母は最後に着てらしたグリーンのドレスが印象的だったようです(^^)


 すばらしいお声*
 心がほこほこ
 あたたかくなります
 また
 猫がお好き*
 と知り
 うれしくてたまりません
 これからも
 おからだを大切に
 すてきなお声を
 聞かせてください

茅野:

仲道さんとのリサイタル、華やかで素晴らしかったでしょうね。子どもの頃、地方の私の学校に仲道さんが演奏に来られてとても感動したことが、クラシックへの導きの一つでした。「ゲーテ」にのグラビアにインタビュー楽しく拝見しました。グラビアはもっとセクシーなのも期待してましたが(笑)…というのはさておき、衣装もとても素敵でしたし、オペラが楽しみになりました。

ひろみ:

今日の相模大野でのリサイタルに伺いました。
私事ですが、昨年11月に娘を出産してからずっと子育てに追われている中で、久しぶりに夢の様な時間を過ごすことができ、とても幸せな気持ちになれました。
いつもの山岸さんの伴奏も息が合っていて素晴らしいですが、仲道さんの伴奏も、また違った趣があって素敵でした!
今回の公演は録音していたようですが、ラジオ等で放送される予定があるのでしょうか?そうであれば、ぜひ拝聴したいと思いますので、またお知らせ頂ければ嬉しく思います。

メグロクミン(^o^):

ご無沙汰しております。森麻季 さまにおかれましては、日々ご活躍のことと存じ上げます。
本日2002年に横浜アリーナで行われた、世界3大テノールを拝聴する機会に恵まれました。やった。。2002年6月も森麻季さまは、森麻季でした。
私が森麻季さまを存じ上げるきっかけは2006年新春オペラ。4年も前からご存じな方はスゴいですね。国会斉唱は記録にはなく、横浜アリーナのテノールなどを・
ほー。これがテノールと素人としてゾクゾク拝聴しました。。当時から森麻季さまはスゴいのですね。。いまや厚みも深みもさらにましていると思いますのて、当時の歌い方や音色はそれもまた良いと思いました。。レパートリーも・大舞台もこなし、レオ君も誕生しまして・お幸せな感じがします。過去のブログからは、常連さんが名前を列ね、私ごときド素人も 書き込めるブログがよいですね。国歌を歌われたと聞きますが、どなたお持ちの方は、ユーチュウブに落としていただけませか?
君が代を歌われる森麻季さまを見聞きしたいのです。200206月ごろは声楽も森麻季さまもしらない。罪な私。ご家族お揃いでお健やかにお過ごしくださいませ。+松涛公園も新緑あふれ、アヒル?がガーガー歌っていました。

歌姫さま

こんばんは。
私は仲道さんも大好きで、仲道さんと森さん両方のファンとしては、こうしてブログでお二人のお話に触れられて、本当にうれしいです。

仲道さんのブログにも以前森さんとのことを、「森さんの赤ちゃんが楽屋にいてかわいかった」とか、今回のお食事のことも「お鮨を頂きました」と書いてありました!

今月は、12日に札幌キタラで仲道さんのコンサートに行く予定で、来月は同じくキタラで森さんのリサイタルなので、両方とても楽しみにしています。

シャドウ・キャット:

こんばんは、歌姫様!
シャドウ・キャットです。
雑誌の撮影、お疲れさまでした。ゲーテ、一度も読んだ事の無い雑誌なのでという事もあり楽しみで拝見させていただきました。
 こういう賛美の方法(数値化)もあるんだなと、関心して読ませていただきました。
出演回数、たしかに言われてみれば、凄い!
それは私達ファンにとっては、とても、とても、ありがたい事です
最高レベルの芸術に触れる機会を多く与えてもらっているのですから
ある人にとっては歌姫様の歌は、モチベーションを上げる為又は持続させる為にお役に立っていたり、ある方にとっては、自分でも気がつかない心の傷の癒しであったり
もしくは、そのまま恋の歌であったり。
 そして、私にとっては、忘れかけていた”夢”に挑戦する勇気と覚悟を頂いた歌です。
前に進めました、とても感謝しています。
 活躍の場が多いのでご家族の心配等が、ちらりとゲーテにでてきたみたいでが
バランスを取りながら、本音を取り違える事のないよう、与えてもらったら返す、想い
も含めて・・・家庭も仕事もそこは似ているかもしれません、何故なら、どちらも相手は人間なんだから・・・歌姫様に対して失礼だったかもしれません、判りきった事ですよね、ごめんなさい。


さて、私の事ですが
いろんな事にたずさわりながら、与えながら与えられながら。私の4月はスタートしています。
 仕事をしながらの”学校”通いも、約一ヶ月が経過して
ようやく、いつもの月の余裕を取り戻しつつあります。
 最初は、こんなに体力が無かったのかと痛感する思いでした。日頃デスクワークなのに場所や人が変わるとこんなに精神力も体力も消耗するのかと、”今の自分”を冷静に不足している点を視ています。
 幸い”学友”にも恵まれ、仕事が終わって土曜も”学校”ですが、楽しみでしかたありません。
日々とても充実している自分がいる事に気がつきました。
足りない分の体力は食事の内容と睡眠時間の調整と休日の1時間の運動をして
精神面での”錆落としコントロール”は、私の場合、ですが、瞑想型か気功型かは、放つ気功型が向いているみたいなので神社で、ついでに教えていただいた気功の動きを実践。
デスクワークによる身体の歪みとリラックスの為にヨガを取り入れてみようかと試行中です
素人なのでヨガとストレッチって何処が違うのさ?
こんな感じですが・・・笑
充実していると、精神的にテリトリーを広げる余裕みたいなものができてきますね
あれも、これもしたい!できる自分、できない自分、どちらも今の私です
できない自分も忌み嫌う事は無くなってきたかな、ちょっといいかげんかもしれませんね、周りと調整しながら、テリトリーを拡大してみます。 


新しいCD楽しみにしています。では、お休みなさい・・・

4月29日のグリーンホール相模大野での仲道さんとのデュオ・コンサートを拝聴しました。入念な選曲に感心しました。
同日付け私のブログに僭越ながら感想を書かせていただきましたので、ご覧いただければ幸いです。
また、ジャパンアーツ社の仲道さん担当マネージャーは私の友人でもあるので、またの折は楽屋に押しかけさせていただくかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

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