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   <title>Maki Mori Official Blog + 森　麻季　オフィシャル・ブログ</title>
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   <title>お久しぶりです！</title>
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   <published>2008-08-29T02:30:38Z</published>
   <updated>2008-08-29T07:19:06Z</updated>
   
   <summary>すっかり夏の終わりを思わせる程涼しいこのごろですが、皆さまにはいかがお過ごしです...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[すっかり夏の終わりを思わせる程涼しいこのごろですが、皆さまにはいかがお過ごしですか？


<a href="http://www.makimori.com/blog/asahikawafiore2.jpg"><img alt="asahikawa1" src="http://www.makimori.com/blog/asahikawafiore2-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

</br>
始まるまではいろいろと問題も指摘された北京オリンピックも、選手の皆さんの素晴らしい活躍で白熱しましたね。普段の実力を１度限りの大切な試合に発揮することの難しさ、そして普段以上に記録を伸ばして世界記録などを樹立される方と、メダルを取った方にも取らなかった方にも様々なドラマがあって、本当に感動させられました。

昨年の夏には戦争のことなどもブログに書きましたが、今年も戦争を語る様々な番組を拝見し、平和の祭典と日本が終戦を迎えた時期が同じ８月だということにもまた意味を感じながら過ごしておりました。
</br>
暑い８月も終わりに近づきましたね。その最中に私もお誕生日を迎え、自分が妊娠してはじめて、私が産まれるときには、この暑い中、母ががんばってくれたのだなぁと感謝しながら母と共に産まれてくる赤ちゃんのことなどを話しながらゆっくりとした１日を過ごしました。
皆さまにはお祝いのコメントなどを頂き、本当にありがとうございました。
</br>
ずっと更新が遅れておりましたが、写真などを交えて色々ご報告したいと思います。

まず我が家に新しい家族が増えました。

<a href="http://www.makimori.com/blog/stella.jpg"><img alt="stella" src="http://www.makimori.com/blog/stella-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

名前はステッラ(stella＝イタリア語で星という意味で）女の子です。
６月１９日の朝、のらちゃんがうちの庭先で赤ちゃんを産んでお母さんに置いて行かれてしまったらしく、すごい声で鳴いていました。まだ目も開かず、きちんと歩くことも出来ない姿で必死にお母さんを呼んでいました。以前にものらちゃんが置き去りにしてしまった赤ちゃんたちを育てたことがあるのですが、初乳（お母さんからのはじめての母乳）をもらっていないと免疫が無くて死んでしまったり、人の力で育てるのはかなり難しいので、なんとかお母さんが戻って来てくれるようにと、窓を開けて赤ちゃんの声が外に聞こえるように保護していました。でも夜になってもとうとうお母さんは現れず、このまま外においてしまえば確実に死んでしまうので、獣医さんにも相談してみました。「ミルクをあげるのも回数が多くてとても大変だし、覚悟がいりますよ」といわれましたが、これも何かの縁と思い、がんばって育てることにしました。

<a href="http://www.makimori.com/blog/stella1.jpg"><img alt="stella2" src="http://www.makimori.com/blog/stella1-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

早速、子猫用のミルクや哺乳瓶を買って、３時間おきにミルクをあげました。ミルクを作ったり哺乳瓶を煮沸したり、まるで今後のリハーサルのよう（！）で、楽しい子猫育てが始まりました。
まだへその緒もついていたし、目も開かなくて、耳も丸くて小さく、始めはうまく飲めなかったミルクも回数を追うごとに哺乳瓶や私の手をしっかり押さえてごくごくと飲む姿には生命力を感じました。

<a href="http://www.makimori.com/blog/stella%20apertoocchi.jpg"><img alt="stella3" src="http://www.makimori.com/blog/stella%20apertoocchi-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

子猫を育てるために寝不足になっていることに妊婦としては少し罪悪感を感じながらも。。。１０日もするとステッラの目が開き、ますます可愛くなってきました。私のことをママと思っているのか起きている時は片時も離れようとせず、手乗り、肩乗り猫となっていつもくっついています。まだこの頃は私の片手程の大きさしかありませんでした。

<a href="http://www.makimori.com/blog/stella%20apertoocchi2.jpg"><img alt="stella4" src="http://www.makimori.com/blog/stella%20apertoocchi2-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

しっかり食べてくれるときは安心でしたが、急に食べなくなったり、おトイレが出来なくなったり、小さな頃から獣医さんに連れて行ったりしてかわいそうだなぁと思いながら、１ヶ月、２ヶ月と乗り切り、今はグレムリン化しています。
<a href="http://www.makimori.com/blog/stella%20confiore.jpg"><img alt="stella5" src="http://www.makimori.com/blog/stella%20confiore-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>
おとなしいとき、寝ている時などは本当に天使のようですが、起きると元気一杯走り回り、いたずらをして、私の足や手を噛みまくり、おかげで傷だらけです。でもなんとか助けられたことが嬉しくて、このまますくすくと育ってくることを祈っています。またこれからも写真などアップしていきますね。
</br>
ステッラを育てている間には、先日もご報告したようにポニーちゃんが天国へ旅立ってしまいました。
病院へ連れて行って、点滴を打ってもらい、声をかけると返事も出来るようだったので、まさかこのあと数時間で逝ってしまうとは思わなかったのですが、これが最後の写真となってしまいました。

<a href="http://www.makimori.com/blog/pony.jpg"><img alt="pony" src="http://www.makimori.com/blog/pony-thumb.jpg" width="400" height="319" /></a>
最後まで４匹の子供たちに慕われた、立派なママ、ポニーでした。


息子のゆうくんもポニーを心配そうにそばで見守っていました。

<a href="http://www.makimori.com/blog/youkunnmimamoru.jpg"><img alt="yuukun" src="http://www.makimori.com/blog/youkunnmimamoru-thumb.jpg" width="400" height="269" /></a>

</br>
ポニーちゃんが亡くなる数日前には、リサイタルで旭川を訪れました。普段はコンサートのみで街を見るチャンスはないのですが、今回は少し観光も出来たので写真を載せてみます。
<a href="http://www.makimori.com/blog/asahikawafiore1.jpg"><img alt="asahikawa" src="http://www.makimori.com/blog/asahikawafiore1-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>
東京が３０度を越す真夏日の中、旭川は２０度を下回る涼しさで、美しいお花畑も印象的でした。
北海道の雄大な大自然を感じながら、整然と美しく育てられた畑などを見ているだけでも、なんと豊かな気持ちになれるのでしょう。

<a href="http://www.makimori.com/blog/asahikawalavender.jpg"><img alt="asahikawa2" src="http://www.makimori.com/blog/asahikawalavender-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

有名なラベンダー畑をはじめ、一般道の横にも美しい広大なお花畑が広がり、素晴らしい景観でした。

<a href="http://www.makimori.com/blog/asahikawabare.jpg"><img alt="asahikawa4" src="http://www.makimori.com/blog/asahikawabare-thumb.jpg" width="400" height="269" /></a>

有名な旭山動物園にもちょっとだけ行きました。外国からもたくさんのお客様が来る程の大盛況で、動物好きの私としては嬉しいことですが、こんなに多くの人が来ることを予想しなかった設計なのか、ひとつひとつの動物たちがいる場所は決して広くなく、人気のあるシロクマ館にもお邪魔しましたが、シロクマの体に比べると水槽も陸となっているところも小さい感じがしました。朝からずっと人の波が押し寄せて、人間たちはみんなカメラを持って行列を作って大はしゃぎ。シロクマさんはストレスからなのか、小さな陸のスペースをぐるぐるとただ回っている様子で。。。ちょっとかわいそうだなぁとも思ってしまいました。

<a href="http://www.makimori.com/blog/asahikawagirasole.jpg"><img alt="asahikawa3" src="http://www.makimori.com/blog/asahikawagirasole-thumb.jpg" width="400" height="268" /></a>

少し小ぶりのひまわり畑もとてもきれいでした。食事も美味しく、景色も素晴らしく、見どころ満載ですね。また美しい日本を旅することが出来、とても幸せでした。

</br>
いよいよ来月には出産予定です。おかげさまで母子ともに順調で、来週から３６週（臨月）を迎えます。出産に向けていろいろな本を読んだり、必要なものを揃えたりと楽しい時期を過ごしております。体重の増加につれ、足が痛くなったり腰が痛くなったりなど、マイナートラブルもありますが、入院することも無く、仕事も順調にこなせて臨月を迎えられることを、本当に有り難く受け止めています。あとは難産にならないようにと体重管理や体力作りに専念するつもりですが、こうしてPCを打っていてもじゃれたり、本を読んでいても本を噛んだり、集中しているとこっちを見てと言わんばかりに顔めがけて飛んで来たりと、いつもステッラが邪魔してなかなかはかどらない今日この頃です。赤ちゃんはこの比ではないのだろうと、ちょっとドキドキですが、またご報告いたしますね。






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   <title>また悲しいお知らせです</title>
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   <published>2008-07-24T14:30:27Z</published>
   <updated>2008-07-25T02:39:46Z</updated>
   
   <summary>猛暑が続いておりますが、皆さまはお元気でお過ごしでいらっしゃいますか？ 私の方は...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[猛暑が続いておりますが、皆さまはお元気でお過ごしでいらっしゃいますか？
私の方は先日北海道の旭川にリサイタルに参り、その際には少しですが美しい富良野のお花畑や、動物園も見ることができたので、楽しいご報告をしようと思っておりましたが、実は、２０日にポニーという実家で飼っている猫が急に亡くなり（また腎不全でした）、母も相当落ち込んでしまっておりまして、また改めてリサイタルなどのご報告はさせて頂きます。
</br>
２０日の前日は横須賀でリサイタルがあり、その日ポニーが食欲もなく、元気がないということで、母が一人で病院に連れて行って検査をすると、かなり進行した腎不全ということがわかりました。
</br>
２０日の朝は私も一緒に病院へ行きました。連れて行くときには見たこともない程やつれてしまっていて、目に力が無く、先生も「今日点滴をしている間にだめかもしれない」と言われ、母はかなり動揺して、点滴の間ずっと病院で待っておりました。
</br>
私が点滴が終わる頃に迎えに行くと、ポニーはずいぶん元気になって、点滴の間にはご飯も食べられたそうで、帰る間は車の中でニャーニャーと「私がんばったのよ！」と報告してくれるかのように鳴いており、元気になってよかったね、と話しておりました。
</br>
家に帰ってからは、もちろん動き回れる程ではありませんでしたが、自分からミルクを飲もうとしたり、母があげたご飯を少しですが食べたりもしていたので、明日も会えるとばかり思って私は自分の家に帰ってしまいました。
</br>
母はずっとつきっきりだったのですが、夜になって様子が急変して、けいれんを起こし、そのままどうも動かないと電話がありました。私もこんな体なので、実家に駆けつけることができず、最期を一緒に過ごしてあげられなかったことがとても残念です。
</br>
１０日程前にポニーに会ったときにはいつもと変わる様子も無く、昨年の１２月に血液検査をしたときには正常な範囲でしたので、まさかこの８ヶ月の間にそんなに病気が進行している状態だとは夢にも思いませんでした。「たった２日で変わり果ててしまって。。。」と母は落ち込むばかりで、煩うのも辛いですが、あっという間にお別れをしなければならないことも辛いですね。
</br>
うちの猫たちはみんなのらちゃんや、親がのらちゃん、また飼えなくなったからという理由で頂いたりした猫たちばかりなのですが、かなり多くの子が一般より早い時期に腎不全にかかってしまい、悲しいご報告ばかりが続いております。
</br>
ポニーは、うちでお産もして子供が４人おりまして、その子たちを大切に育てた優しいママでした。いつも子供たちに囲まれて良く面倒をみていましたし、子供にも慕われて仲良し親子でしたので、そう言う点では幸せだったかもしれません。
可愛いくて、優しいポニーちゃん、安らかに眠ってください。

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   <title>オペラシティでのリサイタル＋座間でのリサイタル</title>
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   <published>2008-07-15T01:00:26Z</published>
   <updated>2008-07-15T02:32:05Z</updated>
   
   <summary>真夏のようなお天気が続いておりますが、皆さまにはお元気でいらっしゃいますか？ １...</summary>
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      <![CDATA[真夏のようなお天気が続いておりますが、皆さまにはお元気でいらっしゃいますか？
１１日には久しぶりに大切なリサイタルで歌わせて頂きました。
このオペラシティでのリサイタルは昨年から始まったものなのですが、私の所属しておりますジャパンアーツという事務所が、１年の総括と集大成を見せられる、プログラムにもこだわったリサイタルをやって行きましょうと企画してくださり、今回は２年目ということで今年１年温めて来た歌曲の醍醐味を中心に、比較的新しい時代の作品を取り上げさせて頂きました。１１日にはじめて皆さまの前で歌わせて頂くものも多く、お客様にどういう反応を頂けるのか、そして自分もどう歌えるのか内心不安な部分もあったのですが、温かい拍手を頂けて本当に嬉しかったです。
おなかの赤ちゃんのおかげなのか、どうしても成功させたかったという強い想いが通じたのか、声もとても支えられて安定して、いつもよりもパワフルに歌えたような気がします。
オペラシティの素晴らしい響きと、皆さまが創り出してくださった温かい雰囲気に見守られて、とても自由に、大好きで歌い込んで来た歌を歌わせて頂けて、本当に幸せな一瞬一瞬でした。
特に今回取り上げたコルンゴルト、ベルグ、ストラヴィンスキーの作品は本当にかっこいい曲で、これからもこういう作品を歌って行きたいなぁと思いました。
また出産後は、新たなプログラムも用意しながら、また皆さまと共に素晴らしい時間を共有させて頂ければ幸いです。
改めて、ご来場頂きました皆さま、そして全てのスタッフの皆さまに深謝いたします。
今回は会場内の一部に電気音のような耳障りな音がしていたそうで、皆さまに大変ご迷惑をおかけいたしましたことお詫び申し上げます。
</br>
座間ハーモニーホールでのリサイタルは、個人的には１１日の余韻もさめやらぬ中、当日もとてもよいお天気に恵まれ、緑溢れる静かな街を通り抜け、立派な佇まいで響きも美しいホールに入ると、肩の力をほっと抜くことができ、温かい雰囲気に包まれて、楽しく歌わせて頂きました。
お客様も地域の方が多かったように思われますが、お子様までもが静かに熱心にドイツの作品などを聴いてくださって、なんだかこちらの方が感動してしまいました。
来年の３月には同ホールにてオペラ「愛の妙薬」にも出演させて頂けるそうで、また座間に伺えること、今から心待ちにしております。
ご来場頂きました皆さま、そしてスタッフの皆さまに心から御礼申し上げます。

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   <title>パーヴォ・ヤルヴィ指揮＋フランクフルト放送響「４つの最後の歌」</title>
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   <published>2008-06-08T22:00:40Z</published>
   <updated>2008-06-08T22:37:14Z</updated>
   
   <summary>6/4サントリーホール、6/5愛知県芸術劇場にて、４つの最後の歌を歌わせて頂きま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[6/4サントリーホール、6/5愛知県芸術劇場にて、４つの最後の歌を歌わせて頂きました。
大編成のオーケストラにも関わらず、私の声量に合わせてPPを駆使してくださったり、言葉やブレスに合わせて本当に色彩豊かに、荘厳で深い４つの最後の歌を奏でてくださいました。
</br>
マエストロの音楽は精巧なのに熱い魂があり、ひとつひとつのフレーズを大切に歌わせるのに重くならず、繊細で小さな命の誕生を思わせるような、息をのむPPがあったかと思えば、大迫力スペクタルなFFでホールを鳴らし、お客さんを感動の渦に巻き込む、感動的な音楽でした。
</br>
抜け出せないようなつらい闘病や過酷な人生を、薄暗い穴ぐら（お墓）と例え、その穴ぐらの中で長い間、春の樹々と紺碧の空、春の香りと鳥のさえずる歌声を夢見て、解放を願い憧れる「春」、
どんな人生にも緑豊かに実りのある時期があり、夏の輝きとエネルギーに満ち、そしてその夏の夢のような姿も終焉を迎えることを、夏の庭が悲しく、花が悲しく冷たい雨に濡れ、夏は驚きながらも、静かに憩いながら、疲れたまぶたをゆっくりと閉じると歌う「９月」、
今や昼の明るさにも疲れ、星の輝く夜に憧れ、遊び疲れた幼子がぐっすりと休むかのように眠ってしまいたいと始まり、仕事をする手も思考も、そして体中の感覚や思いもゆっくりとまどろむことを望み（そして美しいヴァイオリン・ソロが深いまどろみへと誘い）、もう魂は束縛を受けることも無く自由に羽ばたき、今までの人生の何千倍も深く生きるために、夜の魔法の世界で漂うと歌う「眠りにつく時」、
（私の個人的な思いのうちには）身近で亡くなった方や先立った家族などのことが、歌詞の一言一言を歌っている間に走馬灯のように駆け抜け、そこにマエストロとフランクフルトの皆さんと共に「４つの最後の歌」という大作を、この年齢で、そしてこの時期に歌わせて頂けたという感動が相俟って、終曲の後奏では涙が溢れました。
</br>
</br>
昨日のお昼には秋葉原で恐ろしい事件が起きました。
日曜日の買い物客で賑わう歩行者天国に１台のトラックが猛スピードで突っ込み、３人の方をはねたあと、運転手が奇声を上げながら降りて来て、次々と人を刺し、７人の方が亡くなったということです。犯人は世の中が嫌になり、誰でも良かったと言っているそうですが、どうして全く関係のない方を巻き込むこういう事件が続くのでしょうか？
亡くなった方のご冥福を祈ると共に、攻撃的で残虐なこういう事件が無くなることを、祈っております。

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   <title>ブラームス交響曲1&amp;3　パーヴォヤルヴィ＋フランクフルト放送響</title>
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   <published>2008-06-02T14:50:06Z</published>
   <updated>2008-06-02T15:01:33Z</updated>
   
   <summary>今日は東京文化会館で行われた、パーヴォヤルヴィ＋フランクフルト放送響のブラームス...</summary>
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      今日は東京文化会館で行われた、パーヴォヤルヴィ＋フランクフルト放送響のブラームスを聴きました。
マエストロの指揮は精巧で、かつ熱い魂の通った、色彩の豊富な素晴らしい演奏でした！！！
重厚感とPPの繊細な響きに至るまで、どの部分もひとりひとりが心を込めて演奏している様子が伝わって、聴いていても見ていても楽しめるコンサートでした。
お客様も大喜びでしたし、おなかの赤ちゃんもブラームスの１番が特に気に入ったようで、リズムに合わせてボンボンとおなかを蹴っておりました。
胸一杯の幸せに包まれながら。
おやすみなさい。

      
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   <title>うちの猫のこと</title>
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   <published>2008-06-01T02:30:30Z</published>
   <updated>2008-06-02T15:02:43Z</updated>
   
   <summary>おはようございます。今日は久しぶりに晴れやかな青空で、とても気分のいい日曜日です...</summary>
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      <![CDATA[おはようございます。今日は久しぶりに晴れやかな青空で、とても気分のいい日曜日です。
中にはご心配頂いておられた方もあり、大変申し訳ありませんでしたが、ブログの更新がずっと遅れてしまったのには少し訳がありまして。。。
まずひとつは、家で飼っている猫のデルフィが、昨年天国へ逝ってしまったアージュやジルくんと同じ腎臓病で、ずっと看病をしているのです。腎臓の病気は進行を遅らせることは出来ても、治すことの出来ないもので、心配しながら看病しております。私がそばにいて声をかけてあげたり、なでてあげたりすればご飯もなんとか食べるのですが、ひとりではご飯も食べないようで、このところ体重も減ったり、血液検査などの数値も上がっていたりと、ちょっと心配が重なっておりました。
もうひとつは赤ちゃんのために、より健康的な（？）毎日を過ごさなければならなくなったこと。今までは夜かなり遅くまで起きてブログも更新できましたし、お料理や体作りも自分のペースでしたが、今は出来るだけ胎児に良いこと、母体として心がけることなどを率先していると、なかなかブログに集中できないことも理由でした。
もうひとつは、このブログは歌手として、歌のことを中心に皆さまに日頃感じることをお伝えしたいと思っているのに、猫の心配ごとや妊婦の話ばかりでは趣旨が外れてしまうかなぁという心配もあります。本当はリサイタルで取り上げる歌詞の内容や、その曲に対するアプローチなど、私なりの考えなどをもっと書かなくてはと思っているのですが、実際にうまく時間をやりくりできなかったことが原因です。
でも今月は時間的にもいつもより余裕がありますし、読んでくださる方が少しでも安心されるようでしたら、歌から少し外れたことでも定期的に書くようにいたしますね。
</br>
昨日はパーヴォ・ヤルヴィ指揮、フランクフルト放送交響楽団との練習がありました。
芸術的にも本当に深い意味と荘厳な響きを放つシュトラウスの「４つの最後の歌」を私にとっては夢のような方々と共演できることを幸せに思いながら、一言一言を噛み締めるように歌いました。素晴らしいオーケストラのトップの方達というのは、もちろん指揮者の音楽に合わせながら、ソリストがどう歌いたいのか、また何をどう表現しようとしているのかを聞き分けてくださり、楽譜やご自身の楽器にばかり集中するのでは無く、こちらの様子をうかがって一緒に呼吸をしてくださり、一緒に歌ってくださるのです。フランクフルト響の皆さまも、私の言葉やフレーズやブレスに合わせて、本当に音楽的に演奏してくださり、とても幸せなリハーサルを終えました。
私が参加する公演は４、５日のみですが、ヤルヴィ氏、フランクフルト響の皆様は連日の公演が続いております。皆さまのお近くにいらっしゃるときには、もしご興味がありましたら彼らの香り立つような音作りも、是非聴きにいらして頂ければと思います。]]>
      
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   <title>すっかりご無沙汰いたしました！</title>
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   <published>2008-05-29T15:30:27Z</published>
   <updated>2008-05-29T16:55:03Z</updated>
   
   <summary>今年の５月は戦後一番の雨量になる勢いだそうで、今日も肌寒い一日でしたが、皆さまに...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[今年の５月は戦後一番の雨量になる勢いだそうで、今日も肌寒い一日でしたが、皆さまにはお変わりなくおすごしでいらっしゃいますか。
私の方はおかげさまで体調も良く、公演なども順調にこなせる日々が続いております。
ですがブログの方はすっかりご無沙汰してしまい、大変申し訳なく思っております。
ご無沙汰している間にも温かいコメントを多数頂き、本当に感謝しております。
</br>
最近のリサイタルでは、今までよりも少しお耳馴染みのない歌曲なども取り上げさせて頂いたので、お客様の中には退屈に思われる方もいらしたかと存じますが、なるべくプログラムに歌詞などの内容もとりあげて頂き、これからも少しでも皆さまにお楽しみ頂けるよう努力をして行く所存です。そして必ずプログラム中や、アンコールには皆さんの大好きな名曲も取り上げますので、新しいものに挑戦させて頂く事もお許し願えればと思います。
私などは、自分が演奏を聴く立場の時、もちろん聞き慣れた名曲をどう演奏してくださるかも楽しみなのですが、今まで知らなかった、でも素敵な曲に出会えると、本当に幸せな気持ちになって、その作曲家の作品を勉強してみたいなぁと思い、また新しいものを歌う事によって色々な発見や、音楽の深さを改めて噛み締めたりも出来るので、私の感じた感動を少しでもお伝えできればと思いつつ、これからも新しいもの、そして名曲も含めてプログラムを組んでゆきます。
</br>
先日５月２４日には有楽町の国際フォーラムにて糖尿病を克服する学会のイヴェントで歌わせて頂きました。欧米並みの食事が手軽に楽しめるようになって、今やますます増え続けているとかで、５０００人の方が集まって熱心に勉強していらっしゃいました。美味しいものが手軽に食べられるようになるという事も、幸せなようですが、気をつけていないと健康を害してしまうのだなぁと考えさせられる一日でした。
</br>
最近、とても興味深い、面白い本を頂き読んでおります。茂木大輔さんの書かれた「拍手のルール　秘伝クラシック鑑賞術」という本ですが、実際に拍手のルールというのもとても詳しく、わかりやすく書かれているのですが、クラシックは何であるかや、Jクラシックの位置づけ、クラシックの敷居がどうして高く感じるのかなど、本当にそうだなぁと納得させられます。例えば文中を抜粋いたしますと
</br>
「会場の雰囲気だけでなく、そこで奏でられる音楽もまた、限りなく高級である。大天才が長年の精魂傾けた複雑な交響曲を、数百年前から受け継がれたイタリアの弦楽器など高級楽器の美しい音で、ひとつの楽器専門に何十年も修行をした、「ほとんどは」才能ある美貌の演奏家が、１００人という単位で奇跡のように合奏し、それをひとりで統率する世界的指揮者・・・クラシックはズバリ、贅沢で、お金と手間、才能と技術の結集した音楽形態なのであります。
そこで。
フランス料理の前菜や高級ワインを、たった１回結婚式で味わったところで「おいしい！」と思うことはあっても、その材料や調理法、相対的な比較など、文化全貌を理解することは出来ないのと同じように、「複雑で、飽きない、本格的な芸術」は、誰の目にも明らかに三流のものと違う高貴な魅力を放っている。・・・・・」
</br>
というように、わかりやすい例えでクラシック音楽や、演奏会というもの、そしてそこでのマナーなどを取り上げています。
茂木さんといえばN響のオーボエ首席奏者であるほか、指揮者としても大活躍され、さらに空前の大ブームとなったのだめカンタービレのクラシック音楽監修もされ、さらにオーケストラやクラシック音楽を綴った著書も豊富、と多才な方なのですが、この「拍手のルール」も是非お勧めしたい一冊です。
</br>
また演奏会のご報告や、日々の気になることなども含めてブログを更新してゆきますので、お読み頂ければ幸いです。
天候不順の折、どうぞ皆さまもご自愛なさってご活躍ください。

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   <title>ありがとうございます！！！＋静岡でのリサイタル</title>
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   <published>2008-04-06T14:45:14Z</published>
   <updated>2008-04-06T15:57:52Z</updated>
   
   <summary>たくさんの温かいコメント、本当に、心より御礼申し上げます！！！ 多くの方のご指摘...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[たくさんの温かいコメント、本当に、心より御礼申し上げます！！！
</br>
多くの方のご指摘通り、始めの数ヶ月は体調も思わしくなかったり、妊娠中は一般的な薬が飲めない事もあって、ただの風邪が「こんなに風邪ってすごい病気？？」と思う程悪化したり、とてもだるくて全く起き上がれないような日があったりと、大変な事もありました。
でも私の周りにはもっとひどいつわりの方が多い中、ちょっと気分が悪いくらいで何でも良く食べられたので、おなかにいる時から私を気遣ってくれる優しい赤ちゃんなのかもしれません。
</br>
３月は大きな公演も多く、歌っている時は全く感じないのですが、舞台を降りたとたんに歩けなくなるくらいの疲労感があり、普段は感じなかった「歌う」という事の体への負担も理解しました。
でも何かホルモンの関係か、もしくはおなか周りがどんどん大きくなっているせいなのか！？声が以前よりも良く支えられて、高音よりも低音が出しやすいという、今までになかった不思議な感覚も味わい、楽しんでいます。
</br>
感受性が強くなって、涙もろくなるというコメントも頂きましたが、ひとりで練習しているときに「なんて素晴らしい曲なんだろう、素敵な歌詞なんだろう」と涙する事はありましたが、人前で泣きながら歌うという事は今まで一度もありませんでした。ですが、妊娠してから一度だけ、どうしても止められなくなって、泣きながら歌ってしまった事があり、それ以来気をつけるようにしています。
</br>
色々な事がいつもより少しだけ特別に思えて、人生の中で何度と体験できないであろう、とても神秘的な日々を、穏やかで幸せな気分で過ごしております。
</br>
今日は静岡の富士ロゼシアターで歌わせて頂きましたが、歌いやすくて、響きもとても自然で、舞台から見ると馬蹄形の青い座席が印象的で、気持ちよく歌わせて頂きました。
４月に入って少しお休みもありましたし、美しい桜や、温かな気候にも助けられて、すっかり体調も良くなり、お客様の温かい拍手に支えられて、声もとても伸びやかに出すことができました。
ご来場頂きました皆さま、そして全てのスタッフの方に感謝いたします。
</br>
今日はプログラムにはじめてオルフのカルミナ・ブラーナのアリアとベルクの歌曲を取り上げました。「カルミナ」は独特の魅力ある素晴らしい作品で（「O fortuna」は多くの方が耳にされていると思いますが）たたみ掛けるようなリズムと躍動感が全体を通して切れる事のない、かっこいい曲です。
ベルグの歌曲も元々大好きだったのですが、音域が低い事もあって今までは聴くのが主でした。でも低音が出やすい貴重な時期に（！）是非挑戦してみたくて歌わせて頂きました。
</br>
今年に入ってから歌曲の魅力に、よりいっそう惹き付けられて、今後は今までとは全く違ったプログラムを組んで行く予定です。
リサイタルを始めた当初からバロックを中心にヘンデルやモーツァルト等のプログラムを多く取り上げたり、レパートリーのイタリア・オペラのアリアやドイツのオペレッタ、そして日本歌曲等を歌ってきましたが、７月のリサイタルへ向けて R.Strauss, Korngold, Mahler, Berg, Casella, Rachmaninov, Stravinskyと今までに全く歌った事のない、近現代的な作品を少しずつ取り上げて参ります。
曲の内容なども少しずつご紹介して参りますので、どうぞお楽しみに！
</br>
今日は、美しくて大きな富士山と桜並木という、日本でしか味わえないお花見も出来ました。日本の美しさを改めて感じながら。
おやすみなさい。]]>
      
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   <title>ご報告</title>
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   <published>2008-03-31T13:30:34Z</published>
   <updated>2008-03-31T14:06:55Z</updated>
   
   <summary>ご無沙汰しております。 東京では桜も満開となり、明日からは４月１日という事もあり...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[ご無沙汰しております。
東京では桜も満開となり、明日からは４月１日という事もあり、いよいよ春本番ですね。
ジャパンアーツ、そして兵庫県立芸術文化センターのサイトにも発表がありましたが、
この度、新しい命を授かることとなり、９月末に出産予定です。
  </br>
際しまして、６月のメリーウィドウ公演、１０月の騎士オルランド公演は、降板することとなりました。楽しみにしていてくださったお客様には、大変申し訳ありませんが、おわびいたしますとともに、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
</br>
オペラ公演以外の７月末までの公演につきましては、今のところ発表通り行うつもりでおりますが、８月から１１月の中旬までは、スケジュールサイトで発表しているものに関しましても、お休みさせて頂くつもりでおります。活動の再開は１１月下旬を予定しております。
追って、スケジュールサイトにも変更等のお知らせを掲載させて頂きます。
</br>
今後ともご支援・ご声援を頂ければ幸いでございます。]]>
      
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   <title>25ans クレ・ド・ポー　ボーテ　イベント＋岡崎のリサイタル＋オービックコンサート</title>
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   <published>2008-03-05T14:40:15Z</published>
   <updated>2008-03-05T15:55:07Z</updated>
   
   <summary>すっかりご無沙汰してしまいまして、申し訳ありません。 まず先月29日には25an...</summary>
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      <![CDATA[すっかりご無沙汰してしまいまして、申し訳ありません。
まず先月29日には25ansという女性雑誌とクレ・ド・ポー　ボーテが主催するイベントに参加させて頂きました。
クレ・ド・ポー　ボーテの新作が発表され、元々お洒落で美しい、ご招待のお客様方も実際にプロのメイクさんに新作を使ってお化粧して頂いたりして、モデルさんのように美しい方ばかりでした！
私は今回はトークショーということで司会の方と共に皆さまの前でお話をさせて頂きましたが、素敵なイベント会場で、上質な午後のひとときを過ごさせて頂きました。
ご来場頂きましたお客様、そして全てのスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
</br>
それから今月の２日には、岡崎で横山さんと共にリサイタルをさせて頂きました。
シビックホールの豊かな響きと温かいお客様、そして横山さんに助けられて、のどの調子もとても良く、気持ちを込めて歌わせて頂くことができました。
温かい拍手で会場を盛り上げてくださった皆さま、そして全てのスタッフの皆さまに感謝いたします。
</br>
今日はサントリーホールにて小林研一郎マエストロと日本フィルの皆さま、そしてテノールの錦織健さんと共に、オービック創立４０周年を記念したコンサートに出演させて頂きました。
体調もすっかり良くて、美味しいものもたくさん食べたので（！）150%くらいでなんだか張り切り気味でしたが、マエストロの素晴らしい指揮と日本フィルの美しいハーモニーに乗って、サントリーホールの夢のような響きの中で、とても心地よく歌わせて頂きました。お客様もとても盛り上がっていらして、間近でお客様が感動していらっしゃるのを見ると、本当に生きていてよかったというか、こうして舞台で歌わせて頂く醍醐味をひしひしと感じます。まだコンサートの余韻を味わいながら、幸せな夜を過ごしております。
盛大な拍手をくださった皆さま、そして全てのスタッフの皆さまに心より御礼申し上げます。


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   <title>久喜でのリサイタル</title>
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   <published>2008-02-25T03:00:09Z</published>
   <updated>2008-02-25T07:34:27Z</updated>
   
   <summary>皆さまこんにちは。 東京では快晴のお天気ですが、皆さまはお元気でお過ごしでいらっ...</summary>
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      皆さまこんにちは。
東京では快晴のお天気ですが、皆さまはお元気でお過ごしでいらっしゃいますか？
先日の久喜公演では、嵐のように風が強く吹きつけたり、また雨が降ったりと、ご来場頂いたお客様には大変な往路となってしまいました。帰りには電車も止まってしまったとかで、強風の吹きつける中、寒いホームで電車をお待ちになり、乗り換えや遅延のために余計に時間もかかってしまい、体調など崩されなかったでしょうか。本当に申し訳なく思っております。
私の方は車で帰りましたが、やはり強風のため高速の一部が通行止めとなり、そのために大変な渋滞が起きておりました。高速の渋滞は徐々にではなく、一気に止まるから、込む手前で降りるタイミングがつかみにくいですね。。。
前置きが長くなりましたが、コンサートはおかげさまで無事に歌い終えることができました。
風邪のために、楽々とは行きませんでしたが、体の方はすっかり休ませて頂いていたので、しっかり支えて歌う事ができました。今回はプリンツくんの事もあって、私自身ひとつひとつの詩が、より身につまされるような思いもありましたが、こうして嬉しい時も、悲しい時も、調子の良い時も、悪い時も、皆さまとともに深い音楽を共有することができ、たくさんの温かいコメントや拍手を頂けて、本当に幸せ者だと思っております。
会場にいらしてくださった皆さま、全てのスタッフの皆さま、そしてブログでいつも温かく見守ってくださる皆さま、心より御礼を申し上げます。
      
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   <title>プリンツくんとベーさんの事</title>
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   <published>2008-02-20T01:00:16Z</published>
   <updated>2008-02-20T02:50:27Z</updated>
   
   <summary>皆さま、本当に素晴らしいコメントを頂き、心より御礼申し上げます。 どのコメントも...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[皆さま、本当に素晴らしいコメントを頂き、心より御礼申し上げます。
どのコメントもわたしの心に響く、温かなもので、おかげさまで少しずつプリンツくんの事も受け入れられるようになってきました。
とても臆病だったプリンツくんが最期のときには母やわたしの事を呼んだのだろうと思うと、その場にいられなかった事は本当に心惜しいですが、もし私たちの知らない病気などで、どうしても旅立たなければならなかったのなら、きっと大嫌いな獣医さんに行く事も無く、パッと旅立って、とても潔い生き方だったのだと思います。
まだプリンツくんの小さな頃の写真や、いままでの思い出などをブログに書くことは出来ませんが、もう少ししたら楽しい思い出として、皆さんにも読んで頂きたいです。
</br>
皆さんの仰るように、家族の一員との別れは誰にとっても悲しいものですが、地上に残された私たちがめそめそ悲しんでばかりでは、彼らも天国で楽しく駆け回ることができないのですね。
わたしは生まれた頃から、いつも動物たちに囲まれていて、犬や猫だけでなく、小鳥も金魚もメダカも飼っていました。思えば一人っ子だった私にとっては、話し相手であり兄弟であり、友達のような存在であったのかもしれません。小さい頃は愛犬が亡くなったとき、母と１週間以上泣き続けて、一杯お手紙を書いてたりしてお墓に供えたりしました。それからもいつもつらいお別れには慣れる事はありませんでしたが、彼らのおかげでたくさんの愛情を学びましたし、大切な家族との別れのつらさや、悲しみ、そして感謝という感情も幼い頃から学んだ気がします。
</br>
まだ歌をはじめて間もない頃、あるヨーロッパの先生に歌を聴いて頂く機会があり、その先生はわたしの歌を聴いて涙を流されました。先生は、どうして私などの歌をはじめたばかりで、まだ声も出来上がっていないし発音だって発展途上のものが、ご自身の国の歌曲を歌って涙が出るのだろうと不思議に思われて、私に「何を思って歌っているのですか？」と質問されました。私は迷いも無く「家に飼っている動物を思って歌っています」といったら今度は大笑いをされたのを覚えています。
でも歌を歌うときに、その歌詞の表現に共感できたり、実感がわかなければ、やはり上辺のものとなってしまいがちなので、私にとっては動物たちとの思い出は、人生を楽しくし、歌を表現するという意味でも、大きな意味をなすものとなっています。
やはり動物と暮らすという事は素晴らしいですね。ひとり、一動物という時代が来る事を願ってやみません。そうすれば捨てられる犬や猫も減って、ひとりで悲しい思いをしている人も動物と楽しい時間を共有できて、みんながもっと幸せに暮らせるようになるでしょうに。
</br>
</br>
ベーさんについて
今から10日前頃でしょうか（コメント頂いた方の中にもこの番組をご覧になってご報告を頂きましたが）韓国出身の素晴らしいテノール、ベーさんが甲状腺がんを手術されて、始めは１ヶ月程で復帰する予定でしたが、実際にのどを開けてみると声帯（咽頭の上部にあって、閉じたり開いたりする左右１対の白いひだ状のもので、その隙間に空気を通して、振動によって声が出ます）にまでがんが広がり、周りの大切な神経も手術のために傷つけてしまって、歌う事が困難になってしまい、それを克服しようとがんばっている姿が、ドキュメンタリーとして放送されました。
ベーさんは、ミラノのコンセルヴァトーリオ（国立音楽院）や、コンクールなどでもご一緒した事がある先輩で、他の韓国出身の歌手の方とともに良く知っている仲間でした。
いつも楽しくわいわいと賑やかにご飯を食べたり、授業を受けたり。でも歌となるとみんなものすごく真剣で集中していました。ベーさんの事で特に思い出すのは、ドイツでのコンクールで朝11時に歌わなければならなかった時、「今日は朝５時から起きて体を起こそうと色々やったけど、やっぱり朝の声だ！」と、ご自身では納得いかないのか険しい面持ちでしたが、３大テノールにも負けず劣らずのすごい声で歌われて、これで調子が良かったらどうなるのかと、みんなで話したのを良く覚えています。
その頃の仲間は本当に素晴らしい方ばかりで、今もほとんどがヨーロッパの歌劇場で歌っていらっしゃいますが、日本人の私をまるでずっと昔からの友達のように、いつも温かく迎えてくれて、イタリア留学の貴重な楽しい思い出のひとつです。
そんな良く知っている仲間が、大変な状況と戦っているというのをテレビで知り、凍り付くような思いでした。
</br>
歌手にとって声が出ないという事は、一般の方には想像もできないくらい悲しい事で、生きる意味を失うというか、自分の存在価値を否定したくなるような、そんな思いなのです。
ましてやベーさんのような将来を嘱望されて、名実共に登り坂の時でしたら、なおさらそのつらさは計り知れないのではと思います。
彼のもとにくだされた運命は、彼にとって大きな障害となったのは確かですが、それを超えられる人、超えて新たなものをつかむ事の出来る人にだけ試練を与えられる神の下で、元々努力家で、根性も人一倍強いベーさんが、また私たちに素晴らしい歌声を聞かせてくれる日もきっと近いものと信じています。
運命の恐ろしさを感じながら、自分にとっても、健康で歌が歌えるという事の有り難さを改めて痛感させられる番組でした。





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   <title>ご心配をおかけしております</title>
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   <published>2008-02-16T16:30:04Z</published>
   <updated>2008-02-16T18:48:03Z</updated>
   
   <summary>皆さまには早速の温かいコメントを頂き、恐縮しております。 実は９日の公演後からの...</summary>
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         <category term="ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.makimori.com/blog/">
      <![CDATA[皆さまには早速の温かいコメントを頂き、恐縮しております。
実は９日の公演後からのどの痛みが激しくなって、風邪をひいてしまいました。
いつもなら２−３日もすれば良くなるのですが、今回ばかりは悪化するばかりで、
かなり強力なウィルスに感染してしまったようです。
１２日の公演から１週間安静にするようお医者さまの指示が出たのですが、一時はかなりひどくて、熱が出たり、のども痛み、鼻も詰まって眠れなかったりしたので、風邪ってこんなに苦しかったかしら？と再認識させられましたが、ずっと家で休んでいたので、熱も下がり、やっとコンピューターの前に座っていられるようにまで回復いたしました。
コンサートを楽しみにして頂いていたお客様には、本当に申し訳ありませんでした。
なるべく早く治して、次の公演には、復帰したいと思っております。
</br>
実は、風邪よりももっと辛いことがありまして、昨晩母が帰宅すると、実家にいるうちの猫の１匹が突然死していて、母も私もただただ呆然と信じられないというか、何が起こったんだろうと困惑しております。
ちょうど８歳になったばかりのプリンツ（ドイツ語で王子様という意味があります）くんは、私のところにいるブリューテやデルフィーと共に５つ子として生まれてきました。すくすく育って、うちの猫たちの中でも一番大きく、体重も８キロ以上ある元気な猫だったのですが、体に似合わずとても恐がりで、気の弱いところがあリました。
でもブラッシングをしたり、体をなでてあげると嬉しくて大きな体をドテンと転がし、真っ白なおなかを見せてごろごろ言っている甘えん坊さんでもありました。
最近ではジルくんが（昨年１０月半ばに天国へ逝ってしまったのですが）いよいよ危ないというときに、獣医さんから輸血を勧められ、うちで一番大きなプリンツくんが健康にも全く問題がないとお墨付きももらって、ジルくんに輸血をしてくれました。恐がりのプリンツくんは獣医さんにもあまり行ったことが無く、知らない人に体を押さえられるだけでもブルブル震えていたようですし、輸血の間もとても心細くて怖かったと思うのですが、家に帰ってからは「えらかった！がんばった！」とヒーローのような存在でもありました。
そんな経緯もあったので、まさか健康優良児のようなプリンツくんと突然のお別れをすることになるなどとは夢にも思っていませんでした。
アージュ、ジルくん、プリンツくんと昨年からちょうど５ヶ月おきに家族とも言えるうちの子供たちが天国へ逝ってしまい、今回は前の２匹のように看病することも、最期の時を一緒に過ごすことも出来ず、本当に悲しみが募ります。
どうして、何も悪いことをしない、ただただかわいい天使たちは、こうして短い一生なのでしょうね。
死んでしまった姿も、ただいつものように眠っているようで、かわいい限りなのですが。
プリンツくん、最期に一緒にいてあげられなくて、ほんとにごめんね。。。
</br>
飼っている動物が飼い主の悪運を取り払ってくれるというのを聞いたことがあります。
彼らも私や母に降り掛かる災難を自の命と引き換えに、取り払ってくれたのかもしれません。
そうだとしても、やはりもう少し一緒にいたかったと思うのは、望みが大きすぎるでしょうか。
</br>
ジルくんやアージュの旅立ちに心が塞いでいるとき、本屋さんで思わず号泣してしまう本に出会いました。
こうしてブログなどに勝手に掲載してはいけないものなのかもしれませんが、動物が好きな人にとっては、本当に心に届く言葉なので、是非ご紹介させてください。
</br>
</br>
「犬との１０の約束」
訳　落合恵子
絵　メグ　ホソキ
発行　リヨン社
発売　二見書房
（下記の３編の物語がお気に召しましたら、どうぞかわいい挿絵の入った本をご覧ください）
</br>
犬の十戒
</br>
私の一生は　１０年から１５年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも　あなたと離れているのはつらいのです
私のことを迎える前に　どうかそのことを心に刻んでおいてください
</br>
あなたが私に望んでいること　を
私が理解できるようになるまで時間が必要です
</br>
わたしを信頼してください........　それだけで　私は幸せです
</br>
わたしを長い間叱ったり　罰として閉じ込めたりしないでください
あなたには仕事や楽しみや　他の友達だっているでしょう
でも.....わたしにはあなたしかいないのです
</br>
もっとたくさん　わたしに話しかけてください
たとえあなたの言葉そのものは　わからなくても
わたしに話しかけるあなたの声で理解しています
</br>
あなたが私にどんな風に接しているか　気づいてください
わたしはそのことを決して忘れません
</br>
わたしを叩く前に思い出してください
わたしには　あなたの手を簡単に噛み砕くことが出来る歯があることを
けれどわたしはあなたを噛まないようにしていることを
</br>
言うことをきかない　頑固だ　怠け者だと叱る前に
わたしがそうなる原因が何かないかと　あなた自身考えてみてください
適切な食事をあげなかったのでは？
太陽が照りつけている外に　長時間放置していなかったか？
年を重ねるにつれて心臓が弱ってはいないだろうか？
</br>
わたしが年をとってもどうか見棄てないでください
あなたも同じように年をとるのです
</br>
最期の旅立ちの時には　そばにいてわたしを見送ってください
「見ているのはつらいから」とか.....
「わたしのいないところで逝かせてあげて」なんて言わないでください
あなたがそばにいてくれるだけで
わたしはどんなことでも安らかに受け入れることができます
そして.....　どうか忘れないでください
わたしがあなたを愛していることを

（原文は英語）作者不明
</br>
</br>
虹の橋
</br>
天国の　ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります
</br>
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は　いのちを終えるとそこへ行くのです
そこには　私たちの特別な共のために用意された草原や丘があり
彼ら　みんなは走り回って遊んでいるのです
</br>
たっぷりの食べ物と水　日の光に恵まれ
私たちの友は暖かく　快適に過ごすのです
</br>
病気だった動物も年老いていたものも　みんな元気を取り戻し
傷ついたり不自由な体になっていたものも
元の体と元気を取り戻すのです
過ぎた日々の夢の中のように......
</br>
みな幸せで満ち足りて入るけれど　ひとつだけ欠けているものがあります
それは　自分にとって特別な誰か　残して来てしまった誰かが
ここにいない寂しさ
</br>
動物たちは　みな一緒に走り回って遊んでいます
ある日　その中の一匹が突然立ち止まり　遠くに目をやります
瞳はきらきらと輝き　体は小刻みに震えはじめます
</br>
突然　その子はみなから離れ　緑の草の上を疾走し始めます
速く　それは速く　飛ぶように
あなたを見つけたのです
あなたとあなたの友は　再会の喜びに固く抱き合い
もう二度と離れることはありません
</br>
幸せなキス　キス　キスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの手は愛する友を優しく愛撫します
そしてあなたは　信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです
</br>
あなたの人生から長い間失われていた
けれど心からは一秒たりとも消えなかったその瞳
それからあなたとあなたの特別な友は　ともに「虹の橋」を渡っていくのです

（原文は英語）作者不明
</br>
</br>
虹の橋のたもとにて
</br>
天国とこの世とを結ぶ橋がある
</br>
その色合いから「虹の橋」と呼ばれているその橋
「虹の橋」の一歩手前には草原や丘　緑あふれる谷がある
大切な動物は　最期の時を迎えるとそこに行く
そこにはいつも食べ物と水があり　季節はいつも暖かい春
</br>
歳をとって体が弱っていたものは　ここへ来て若さを取り戻し
体が不自由になっていたものは　元通りの姿になる
そうして　彼らは日がな一日遊んでいる
</br>
橋のふもとには　愛されて来た動物たちとは様子が異なるものもいる
疲れ果て　飢えて　苦しみ　誰にも愛されなかった動物たち
他の動物たちが　一匹また一匹と
特別な誰かと共に橋を渡っていくのを
淋しそうに眺めている彼ら
彼らには　特別な誰かなどいない
生きている間　そんな人間はひとりも現れなかったのだから
</br>
しかしある日　いつも通り走ったり遊んだりしていると
橋のかたわらに　誰かが立っているのに気づく
その人はそこに繰り広げられている特別な友同士の　再会を淋しげに眺めている
生きている間　その人は動物と暮らしたことがなかった
</br>
彼は疲れ果て　飢え　苦しみ　誰にも愛されなかった
そんな彼がひとりたたずんでいると
愛されたことがない動物たちが近づいてくる
どうしてひとりなの？　と
</br>
愛されたことがない動物と　愛されたことがない人間が
少しずつ歩み寄って......　ひとつの奇跡が
なぜなら　愛されたことのない人間と愛されたことのない動物は
寄り添うために　いま　ここに
この世では果たせなかった特別な誰かと　特別な動物として　いま　ここに
</br>
こうして最後に「虹の橋」のたもとでふたつの魂は出会い
痛みや悲しみは消え　二つの心はぴったりと重なる
</br>
そうして
いっしょに「虹の橋」を渡り
もう二度と別れることはない
（原文は英語）作者不明
</br></br>
本の帯には
「この物語は人と犬との物語ですが、
主人公の犬を、家族、親しい友人、会社の同僚など
周りの人に置き換えると、大切なことに気づきます」
と書き添えてあります。





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   </content>
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   <title>銚子、奈良でのリサイタル＋「生きる」若い芽を支えるコンサート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.makimori.com/blog/2008/02/post_40.php" />
   <id>tag:www.makimori.com,2008:/blog//7.394</id>
   
   <published>2008-02-08T00:00:56Z</published>
   <updated>2008-02-08T01:24:47Z</updated>
   
   <summary>皆さまお久しぶりです。すっかりご無沙汰して申し訳ありませんでした。 ２月になって...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[皆さまお久しぶりです。すっかりご無沙汰して申し訳ありませんでした。
２月になってから東京も雪が降ることが多くなって、北海道や東北の方には笑われてしまいますが、雪が降るとこんなに大変なものかと、思い知らされております。
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さて、ご報告が遅れましたが、１月最後のリサイタルは銚子でありました。
銚子にははじめて伺いましたが、千葉県の海より、犬吠埼の近くで、幕張や船橋、成田も通って鹿島の方へ向かいつつ、大きな利根川を横目で見つつ、千葉県にも様々な表情があるなぁと、小旅行気分で出かけました。
海の近くなので温かいイメージを持っていましたが、ホールの中は結構寒くて、お客様は座ったままで大丈夫だったかと、ちょっと心配しておりました。
後半にかけて華やかな曲と共にお客様にも盛り上がって頂いて、たくさんの拍手を頂いて無事に終了することができました。
ご来場頂きました皆さま、そしてスタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
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２月に入って始めのコンサートは奈良でありました。
今回は朝行って、コンサートが終わってからすぐ帰るというスケジュールでしたので、残念ながら鹿にも、素晴らしいお寺を巡ることも出来ませんでしたが、やはり古都というのは良いものですね。いつかゆっくり見学したいなぁと改めて思いました。
ホールの方は、紀尾井ホールやいずみホールなどにも匹敵するような素晴らしい音響のホールでとても歌いやすく、心地よい響きで演奏することができました。
今回はソロプチミストの皆さまの３５周年と言う大切な節目でもあるコンサートで、皆さまの記念の式典に併せて、私の方は素晴らしい機会に恵まれて、とても嬉しかったです。ソロプチミストの皆さまのますますのご発展を心よりお祈りしております。
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2月3日には横浜みなとみらいホールで、小児がんなどの病気と闘う子どもたちを支援するため、「生きる」と題したコンサートが行われました。
コンサートが終わったあとには、病気を克服して今は元気になった子供たちから花束を頂きましたが、大人でも怖い病気を、本当にまだ小さな子供たちが必死になって戦っているのだなぁと思うと、胸が痛みます。みんなの病気が一日も早くよくなりますように。
この模様はBSデジタルハイビジョン局「BS11デジタル」で、08年3月22日に放送が予定されております。また、詳しくわかりましたら、News欄などでもご報告いたします。
当日は大雪の中、いらしてくださったお客様、そして全てのスタッフの皆さまに心より御礼を申し上げます。



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   <title>沖縄でのリサイタル</title>
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   <published>2008-01-26T11:00:37Z</published>
   <updated>2008-01-26T13:07:15Z</updated>
   
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      沖縄でのリサイタルはおかげさまで、とても楽しく終えることができました。
沖縄へ向かった日は東京は雪がしんしんと降り、気温も１℃とかなり冷え込みましたが、那覇へ着くと20℃近くて、なんだか温かいというより熱いくらいに感じて幸せでした。
でも沖縄の皆さまの温かさは、気温の比ではないくらいに肌に感じました。
きっと普段クラッシックのコンサートに馴染みのない方もたくさんいらしたでしょうし、プログラムも一般的というよりは、より本格的な内容でしたのに、本当に喜んでくださって、クラッシック音楽の持つ、言葉を超えたすごい力を感じることができました。
今回は特別なお取り計らいによって、沖縄の南城市のスターとも言うべき、城間さんともご一緒させて頂きました。普段はお三味線と沖縄の歌を歌われているそうですが、今回は特別に「涙そうそう」のお三味線のソロとしてご一緒させて頂き、会場の皆さまと共に目頭の熱くなる締めくくりとなりました。
ピアノの山岸さんもご親戚が沖縄にいらっしゃるということで、皆さまに集まって頂き、より会場も華やいだ雰囲気になりました。
コンサートのあともスタッフの方々が歌や踊りを披露してくださり、本当に温かいおもてなしを頂きました。
ご来場頂きました皆さま、全てのスタッフの皆さま、本当にありがとうございました
（にふぇーでーびる）！


      
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