2007/6/10 東京交響楽団 in 仙台
モーツァルト「レクイエム」特別公演
指揮者変更のお知らせ
この度の公演の指揮者クルト・レーデル教授(88歳)は仙台での公演を大変楽しみにされ、日本への特別な思いから来日の意志を最後まで示され、ご夫人と共に健康面での調整に日々努力されていらっしゃいましたが、残念ながら主治医による直前の健康チェックにおいて日本への渡航は身体への危険を伴うとの診断を受け、出演を断念せざるを得ない状況となりました。
主催者として出演者の変更を皆さまに深くお詫び申し上げますと共に、なにとぞこの状況をご理解頂き、この公演へのご支援を継続賜りますよう心よりお願い申し上げます。
また、レーデル教授の古くからのご友人であるドイツ人指揮者フォルカー・レニッケ教授がご自身の過密なスケジュールの中、この状況をご理解頂き、急遽出演を了承してくださいました事を皆さまにお知らせ申し上げます。
レニッケ教授はモーツァルトオペラの公演が数多く、津山国際音楽祭にて「魔笛」「皇帝ティトの慈悲」「フィガロの結婚」など、また1991年モーツァルト没後200年記念公演にて「イドメネオ」を上演。モーツァルトの生誕地ザルツブルグに於いても「レクイエム」を指揮され好評を博しておられるモーツァルトを得意とする現在77歳の巨匠のお一人です。
特定非営利活動法人 北日本文化事業協会
理事長 葛西孝之